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ヴェオリアの本拠地パリ市の水道を民営化した際は、水道料金が2.65倍まであがり水質も悪化、市民の反対運動により、現在は再公営化に踏み切っている。 日本の水道民営化勢力は、フランス郊外などの成功例のみをみせているが、むしろ失敗例から学ぶべきだ。 傷が浅いうちに、引き返すべき‼️
kazukazu@kazukazu881
英国の水道会社の民営化、サービスが向上するどころか、民営化時は負債ゼロだったのに、水道管や設備への投資ではなく海外の投資家への配当のために借金をして150億ポンドもの負債が膨らんで破綻寸前になっていて水道料金は爆上がりなので、民営化でサービス向上や料金が下がるというのはお花畑である
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返信先:@nanami_hanonこの話の要諦は「水道民営化」なる概念に対する風説じみた危惧にあり、それは既に解消されている。 本来大規模に自治体間で足並みを揃えるほど効果が期待できるメソッドが、有権者がこんな調子では成功例が出てこないのも当然で。