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「グローランサ」はTRPG「ルーンクエスト」の背景世界なわけだが、昨日「グローランサ・ゴッズウォー」やって『この神話、ゲーム誌で読んだような?』と思い出して探したらシミュレイター15号に水野良さんが「グローランサの世界」という記事を書いてた。
返信先:@tottekurebeepri設定に水野良先生が参加されていて当時驚きました(小説版も書かれています)。ヴァニラが好きでゲームのヴァニラルートが可哀そうだとライターに言ったらしいです
ロードス島戦記 g.co/kgs/ReSkfWh 水野良さんのロードス島戦記が大好きでした❗️ソードワールドの世界も好きでした❗️昔のアナログなゲームとして鉛筆と消しゴムと賽子が有れば出来たゲーム‼️
②86年D&Dは理解不能のゲームでした😅 コンプティークのロードス島戦記はデジタルRPGしか知らないゲーム少年達に衝撃を与えることになります 水野良氏がDM、RPG界の首領である安田均氏が参加した伝説のリプレイで、山本弘氏は主人公? #ディードリット を演じています😊続 x.com/CyborgMsx/stat… pic.twitter.com/yYCI6IQgZv
③コンプティークは最新オタク文化の発信基地と言う趣でした🥰 #ロードス島戦記 連載は #TRPG リプレイ の先駆けとなり読者を熱狂させました。 マスターとプレイヤーが共同で創る大河ドラマは衝撃的で、日本のファンタジーRPG界に一大旋風を巻き起こすこととなります😊続 x.com/CyborgMsx/stat…
返信先:@Kugatsuhime_MM九月姫先生の「ロリエーン」は大好きですが、当時はカードゲームはマイナーな存在でしたから 私も当時の友人に、テーブルトークを教えて貰わなかったら、「モンスターメーカー」に出会えませんでしたし 日本のエルフのイメージを、ここまで広げた水野良さんと出渕裕さんも凄いけど
山本弘先生は 安田均先生と 水野良先生らと SFゲームサークル 「シンタックスエラー」を結成 のちにゲームデザイナー集団グループ SNEに発展する SWRPG TRPG 水野良先生の小説 『ロードス島戦記』の原型となった 誰一人欠けてはいけない 唯一無二 先生がいなければ 今の私はここには居ない
富野監督の次に好きなSF作家。楽しませて頂きありがとうございました。サイバーナイトの緻密なSF設定には本当に夢中になった。サイバーナイトは水野良氏も深く関わっていたのでゲーム設計もよかった。弱点はPCエンジンで発売してしまった事かなしらんけど。
【訃報】 去る3月29日午前10時12分 山本弘は誤嚥性肺炎のため永眠いたしました 葬儀につきましては近親者のみで執り行いました 生前中のご厚誼に深く感謝申し上げると共に 謹んでお知らせいたします
【人気記事紹介】平成小説クロニクル 水野良から川原礫へ〔前編〕 テーブルトークRPGリプレイと「なろう」小説 前島賢さんとライトノベルの歴史、そして「なろう」小説の源流を辿ります。 ゲームのノベライズから生まれた『ロードス島戦記』を取り上げています。 monokaki.ink/n/n196474cc95e2
面白いコメだね。四半世紀前ならグループSNEの人って小説以外もやってるんだ、と言われたてるような気もする^^(水野良、山本弘、友野詳とか)。グループSNEが近年はメーカーとして、アナログゲームがメインになってる影響かね^^
ハミングさんではこの頃、高山浩や下村家惠子がバイトし始める。シンタックスエラー(水野良、山本弘、北川直ら)が「モンスターコレクション」の執筆。清松みゆきが富士見のゲームブック翻訳。翻訳学校で笠井道子、鷹井澄子ら教えつつ「SFファンタジイゲームの世界」出版し、米オリジンゲーム大会参加。