竜王戦本戦 現行制度各クラス最高成績 1組優勝 奪取(広瀬) 1組2位 奪取(森内、羽生) 1組3位 挑戦(佐藤康、羽生) 1組4位 奪取(豊島) 1組5位 挑戦(羽生) 2組優勝 奪取(藤井聡) 2組2位 奪取(渡辺明) 3組優勝 奪取(糸谷) 4組優勝 挑決進出(永瀬) 5組優勝 挑戦(伊藤匠) 6組優勝 準々決勝進出(青嶋)

竜王戦決勝トーナメント、今期は、伊藤も永瀬も菅井も豊島も渡辺も羽生もいない。誰が挑戦者になっても珍しいわけだ。一番強そうなのは佐々木勇気かな。あと、好調の山﨑隆之、そして六組の藤本渚が気になる。見てみたいのは、佐藤康光と藤井聡太の乱戦だ。この四人から一人が決まるとして、それは、、

5/30ワクワクポイントその2 王座戦本戦 鈴木-佐々木大 永瀬-菅井 本戦 {(豊島-広瀬)-(糸谷-羽生)}-{(佐々木大-鈴木)-(菅井-永瀬)} 勝てば来期本戦シード以上確定！ 負けたら来期2次予選からに... ここは負けられない！ 竜王戦昇決 2組 阿久津-阿部健 4組 谷川-高橋 昇級目指して四人とも頑張れー！

今回の名人戦防衛、確かに苦戦した印象だけど、永瀬九段との王座戦・棋聖戦も、菅井八段との叡王戦も、羽生九段との王将戦も、広瀬九段との竜王戦も、過去に苦戦したタイトル戦は多かった。 毎回超一流が棋士人生かけて向かってくるんだから、苦戦して当たり前。

竜王戦、まさかの羽生九段、永瀬九段、豊島九段、永世竜王の渡辺九段 そして前回の挑戦者である伊藤匠七段の全員がそもそも決勝トーナメントにいないという凄すぎるトーナメントなんだが

#ShogiLive 第37期竜王戦1組優勝　山崎八段43歳 2位　佐藤康光54歳 3位　久保九段48歳 4位　広瀬九段37歳か森内九段53歳 5位　斎藤慎太郎八段31歳 2組へ降級 豊島九段34歳 羽生九段53歳 永瀬九段31歳 稲葉八段35歳 都成七段34歳 ちょっと40代50代、強すぎて草 30代指し盛りとは…

羽生・永瀬・豊島が降級して 渡辺明・伊藤匠も決勝トーナメント進めないとか 竜王戦１組魔境すぎる… そんな中、永瀬・広瀬・匠と破って決勝進出する １組最年長の康光九段カッコイイ！

来週の王位戦 5/14 一斉対局 挑決は5/30なのでプレーオフがあるならその間に実施 プレーオフ発生条件 紅→大地勝ち 白→羽生勝ち 来週の王座戦 5/15 郷田-永瀬 豊島-伊藤真戦以外の本戦初戦がこれで終わります 来週の竜王戦 なし 1組5位と3組優勝は確定 残りも後1局やれば決まる状況

返信先:@nonn_shogi2なるほど…(以下敬称略) 3-2で羽生·渡辺or木村·森内が並ぶ可能性がありますが，この三者間では1-1で並ぶのが確定しているので，前期成績上位の羽生先生の残留が決まったと。 竜王戦1組陥落から始まって，転落の連鎖が起こるかと心配していましたが，永瀬·伊藤匠·豊島でさえできない残留達成とは…

藤井→八冠 ナベ→名人保持してた 永瀬→王座保持してた 広瀬→竜王挑戦 羽生→王将挑戦、セルフ授与式 豊島→王座戦挑決出場、竜王戦2組優勝 菅井→叡王挑戦 大地→王位棋聖挑戦 稲葉→竜王戦1組優勝 伊藤→竜王挑戦 丸山→銀河戦優勝、達人戦準優勝 糸谷→JT杯準優勝 こんなんかな？

5/8ワクワクポイントその3 王座戦本戦 糸谷-千田 本戦 {(豊島-伊藤真)-広瀬}-{(糸谷-千田)-羽生} (佐々木大-鈴木)-{菅井-(郷田-永瀬)} ムロやんの兄弟子が勝つと予想します！ #隙あらばムロやん 竜王戦昇決4組 佐藤紳-折田 服部-石田 とりあえず陥落回避は確定している面々 後は目指すは昇級だけだ

順位戦成績で竜王戦クラスを分けてみる ※()内は本来のクラス 竜王 藤井聡 当然ながら差異なし 1組 豊島、永瀬、渡辺明、菅井、稲葉、佐藤天(2)、佐々木勇(2)、中村太(5)、千田(3)、増田康(2)、広瀬、斎藤慎、近藤誠(2)、澤田(3)、羽生、大橋(3) 中村太地さんどうなってんねん 続く