返信先:@htXrzwHjnrH0YMUほんとそうです(言いたいこと全部言ってくれた)しご早なので永遠に僕のもの見ました〜ずっと自由人全開な主人公の最後の銃殺からの顔面バーナー、超ハラハラしました〜最後のお母さんとの電話、家を囲む機動隊、静かにドキドキできる映画でした面白かったありがとうございます^_^

ミヒャエルは天使だから人間のものはなんだって盗っていいよ。映画『永遠に僕のもの』の冒頭にもあるように。あれも原題は『El Ángel』(天使)

「プリシラ」とか「永遠に僕のもの」とか「君の名前で僕を呼んで」とか、耽美な美しさで世間を翻弄する映画を日本で撮ったら凄まじいのになー 日本で美しい人を撮ろうとするとすぐ余命エンターテイメントになるのはなんでかなー

個人的に印象的だった映画の喫煙シーン 永遠に僕のもの→ロレンソ・フェロ レオン→ゲイリー・オールドマン トレインスポッティング→ユアン・マクレガー 僕たちの時間→イアン・ハート pic.twitter.com/d9IiLyyKm6

昨日のもこぴ映画記録｢サイレント・ナイト｣｢永遠に僕のもの｣｢プラットフォーム｣｢kkkをぶっ飛ばせ！｣ とんでも映画をたくさんみれる日は健康に良い

「永遠に僕のもの」って映画が永遠に好きなんですけども特に好きなのが死んだ男(クズ)に言われた「マリリンモンローみたい」って言葉が強盗中の宝石商の家の引き画にリフレインするとこ、めちゃくちゃ好きで突然思い出して狂いそうになったのでお伝えしました

永遠に僕のもの／2018 1971年のブエノスアイレス。カルリートスは、他人の物を欲しがる性格の自分の天職が、窃盗だと気付く。 青年ラモンと知り合ったカルリートスは、2人でいとも簡単に人を殺めていき、やがて連続殺人へと発展していく。 #映画 #洋画 #映画紹介 #おすすめ映画 #映画好きと繋がりたい pic.twitter.com/sTgYDcu67q

装丁凝った映画パンフあると買っちゃうなーーサスペリアとかミッドサマーとか作品の雰囲気に合ってて良かったし、｢永遠に僕のもの｣なんか劇中シーンが毎秒イカしてるのでパンフが全ページポスカだったのは凄かった

『永遠に僕のもの』 20歳で終身刑を言い渡されるも、美しすぎる外見で世界を震撼させた青年を元にした、アルゼンチンの映画 主演を務めているロレンソ・フェロがただただかっこよすぎた！ スペイン語、ちょっとだけ聞き取れて嬉しい アルゼンチン行きたい🇦🇷 pic.twitter.com/Z8k5V2gMnn