正解は火事 1657年「明暦の大火」と呼ばれる我が国最悪の火事災害が発生　江戸城天守閣を含む江戸の6割を消失する大災害となりました この時日本中の職人や商人が復興の為に集い　日々チカラ仕事を行ったためそれまでの2食では足りず昼飯を食べる様になりました

歴代将軍の住まいはというと、明治天皇が幕末に入城した頃には、江戸城本丸と二の丸は火事で焼けて諸大名も江戸城を直すどころでなく、御殿は大変荒廃してたそーで（なので西の丸に入ったそうな shirobito.jp/article/779 江戸城でそうならそれ以外のエリアも結構荒れてた、というのは桑茶政策wiki見て

ブログ更新：徳川さんちの十五代：十五代・慶喜　その１５９ nachtic.blog26.fc2.com/blog-entry-507… 火事多くないですか、江戸城。

返信先:@shirononagori江戸城天守閣は、1657年（明暦3年）の振袖火事（明暦の大火）で焼け落ちた後、今に至るまで再建されていない。

上下の空間使用の日米の差異には、何かの違いがある気がする。或いは、防災上、江戸時代では火事が多い、地震に弱い、噴火する、水害もある、という事で、脆弱性と建築コストの都合から、高い二階三階仕立ての家屋が作られなかったのだろうか。江戸城本丸も大火事で焼失すると再建はされなかった。

明暦の大火で焼失した江戸城の天守が再建されている、もしくは火事が起こらず天守が焼失していない？ようなので、徳川幕府が続くことを願っている誰かがいる？ …天守が再建されたか焼失していないかは、言及されていませんよね？

ヨーロッパでは古い建物守る文化あるけど日本だと古い建物なんざ地震の餌食だし。 だからといって再建は勿体無いからしないよね。江戸城がいい例(こちらは火事だけど)