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池波正太郎/男の作法 1984年(!)初版。 現代にはそぐわない部分もあるが、一つの指針として為になる所が多々ある。 太い神経(図太さ)と細い神経(細やかさ)、どちらも鍛えなさいという話は良く覚えてる。 親の仇のように天ぷらを食え(意訳)と言う話は役に立たないが俺は好きだね。 pic.twitter.com/tzy0T1epuu
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池波正太郎『男の作法』を読んでいたら、半可通という言葉が出てきた。俺としては、普段使わない言葉だが、何かの本で見た記憶があった。あれこれ探していたら杉浦日向子『お江戸暮らし』にも出ていた。 確かあの本のあの辺に…そういう調べて照らし合わせる行為も読書の楽しい一面。