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日本で危険だったのは右翼思想 ■1940年 七・五事件 この事件は…当時の米内首相、湯浅内相、町田民政党総裁、池田成彬、麻生久、菊池寛等を襲撃暗殺して、反国体分子を芟除して皇道を指導原理とする維新政府を樹立せんとしたのである。seesaawiki.jp/japanese-histo…
ウハ@ゆっくり政治チャンネル@yukkuriseijich
共産主義を目指すと、暴力的な簒奪を目指してなくても、結果的に暴力で財産を奪い取り、独裁国家になる。歴史が証明してる。だからこの世に民主主義と共産主義と自由主義が共存した国家がない。 というのを、マトモな思考力を持った人はわかってるので、共産党に入る連中はやはりおかしいんだよ。
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言葉の主は「日本の電気王」と称された松永安左エ門 GHQによりA級戦犯にされた実質三井財閥総帥の池田成彬が自由競争を主張し財閥の敵だった松永安左エ門を電気事業再編成審議会へと吉田茂に推薦し、会長に抜擢された。 こういうのも人柄、信頼、人徳のなせる業だよね。 pic.twitter.com/ykPURcBcVr
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外務省東亜局長栗原正が、海軍省次官山本56暗殺の資金源だったとする極道官僚エビデンスは、政友会重鎮の小川平吉の日記に書かれてる。山本の外に湯浅倉平内相に財界人の池田成彬もリストアップされてた。今だったら内閣飛ぶレベルの話。革新官僚イカれてるが、外務省中堅層だけで40人くらいいた。