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蔣介石の印象が定着しているが実際は汪兆銘が党内では人望が遥かに高かった。そして蔣汪による最後の政府対立が重慶🆚南京であり其は徹底抗日路線と和平救国路線の対立と言えた。勿論南京政府は🇯🇵と和平を結んだ親日政権だ。🇯🇵軍による武漢攻略に依て日支全面対決が終わっていた時点で戦争は🇯🇵支援の南
シナでは汪兆銘をぼろくそカスに叩き、日本では汪兆銘を歴史教育で教えない。 汪兆銘は親日なのか? とんでもない 祖国シナを真に憂いた愛国者だ。 weblio.jp/wkpja/content/…
蓮舫の息子は糸山英太郎の養子になっている ・糸山英太郎→笹川良一→CIA ・蓮舫→父は台湾バナナ成金→祖母はタバコ成金(反米親日の汪兆銘に戦闘機寄付) #客家は政治的無節操なんで両掛する
立憲民主党・蓮舫さん、再び投稿「比喩だとしても、もうやめて下さい。産む産まない…」 ⇒ そもそも比喩とかではなく『生む』を『産む』と誤用し、『うむ』と「ひらがな」にすることによって、『産む』と思わせる手口と判明 ⇒ 蓮舫さん、みごとに引っかかってしまう anonymous-post.mobi/archives/44156
返信先:@lixingchina88ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%AA… 当時の中国人の大部分は親日汪兆銘政権下で暮らしていたことは、今も厳重な秘密なのでしょう😃 pic.twitter.com/Is3a37Ta4g
『#無名』 汪兆銘による親日派臨時政府の下、国民党/共産党/日本軍の二重スパイたちが睨み合う 説明は殆どない 中国映画らしい【食】が ノワールのコントラストを際立たせる 男たちの朝粥の馴れ合い 【酔蝦】を手でつまみ食べるシーン 梁朝偉、王一博 この痺れる超絶ノワール(美学)をとにかくみて! pic.twitter.com/CzRZ4oFDBP
返信先:@simondylan1962第四次南京事件。 日本軍撤退後の1949年、蒋介石率いる国民党軍乱入し、「汪兆銘政権は日本軍と仲良くしたとんでもない政権である」と主張し、汪兆銘の墓を暴き遺体を焼き、さらに汪兆銘一族54名を虐殺し、南京城内の親日派市民を次々と殺害、強姦、資産家の金品を強奪。 x.com/yamanekofuku/s… pic.twitter.com/BJ1mWF1rp9
返信先:@6GX5NR7RXKDx9RY他24人①「松井石根と南京事件の真実」著者早坂隆インタビューは、「悪意ある表現の禁止に関する『ようつべ』ポリシー違反のため削除」されるような内容では無かったよ。中O又は戦勝国にとって「不都合な真実は削除」なのだろう。 松井石根大将の人柄についてと、彼は「日中友好論者」だった。