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飲茶さんの新刊「#明日死ぬ幸福の王子」で、死を自覚すると、他者と交換不可能な自分らしい生き方への欲望が湧き上がり、決定論や運命論を超えて自由意志がより強く働くと感じた。自由意志の有無を論じるよりも、死にいかに向き合うかの方がより重要だと思った。 pic.twitter.com/ZViZikEk83
決定論や運命論的な人生を 自由意志で選択して生まれてきたという能動的な思想であれば、他人のことも自分のことも肯定できるが そういう思想に対して怒る人たちがいて 怒る人たちは、人生は選択の余地なく不本意に与えられた上での自由意志か または受動的な決定論や運命論を支持している被害者思想
他人の偉業やら他人の長所を全然褒めない人って、その他人が望んだから成し遂げたわけでなく、たまたまそうなるような人生に生まれたからだと思ってるから、褒める以前に嫉妬してしまうのだろうな だから褒めたい感情にならず 自画自賛ばかりしてる 決定論や運命論を 不本意に与えられてるという思想
一般人の理解が増進された結果 理解が増進した一般人「心が女と言えば女湯に入れるようになるんでしょう?」(自己決定論) LGBT「性自認は変えられない」「脳の分化で決まる」(運命論) みたいな逆転現象が生まれてるの面白い
取り敢えず、色々決まったから冒頭だけ。運命がうんたら言ってるのは今作のまぞくがラプラスの悪魔を元にしてるからだね。と言ってもデタラメな強さを与えるわけではなく、少し先の未来を予見できるぐらいにするつもり。運命論と決定論については全然分かんないから九割方ノリ pic.twitter.com/AaJFx2YFw8
返信先:@Utashi_utc決められた1つを選択する、ってのいうのも、私は違うんですよ。 こういう話をすると、「予め決まっていた」という運命論や決定論という話をする方いらっしゃるんですが、私はスピ系でもなんでもないので、それはわかりません。 自分のいる状況に応じて選択肢が決まるのであって、(続)