返信先:@yamagishimadam長岡藩と会津藩は共に官軍に蹂躙され… 長岡藩は奇才・河合継之助の知謀故に戦乱を招き… 会津藩はその家訓(カキン)故にか、徹頭徹尾の尊皇佐幕派でしたが、薩長派の策謀によりまさかの『朝敵』に 純な松平容保公は孝明天皇御宸翰と御製を肌身離さず… 晩年は竹筒に入れ生涯誰にも見せることなく…

返信先:@moja99758134長岡市民ですが確かに小学校の授業で米百俵の小林虎三郎は習ったけど河合継之助は習いませんでしたね。 ちなみに終焉の地の福島県只見の河合継之助記念館の方がしっかりとしてました。 あと長岡市民は山本五十六の方が好きだからだと思います。

返信先:@Fukaya_Meguru熊さんが話をしていた所は間違いなくお勧めですが、範囲が広く車などの機動力がないとなかなか・・ (田舎なんで公共交通機関は・・😅) 駅から徒歩圏内ならば『河合継之助記念館』と『山本五十六記念館』が個人的にはお勧めです！

河合継之助記念館(*´∀｀) もし幕末にタイムスリップしたとしたら ぶっちぎりでお会いしたい人(´∀`*)ｳﾌﾌｯ 司馬遼バイアスｗｗｗｗ #河合継之助 #新潟県長岡市 pic.twitter.com/7l0DwChtiP

河合継之助の言葉より 「民は国の本　吏は民の雇」 たみはくにのもと　りはたみのやとい 国家の基本は国民ひとりひとり 議員はどんなに偉そうにしても 所詮は国民に雇われているだけの 存在だ 今この河合継之助の言葉を 議員の皆さんに聞かせてやりたい

徳川家康が葛飾北斎に 河合継之助が曲亭（滝沢）馬琴か😳 観に行こう

４月２０日は #河合継之助 #山本五十六 に次ぐ #長岡市 の第三の英雄。 #村山千代 丸閣下（@chiyomaruco）の 太陽系🌛☀️☄️🌍爆誕🍱十三周年であーる。 愛❤️よりアイス🍨 アイス🍦よりライス🍚 皆のもの～。 奉祝せよ！！ pic.twitter.com/0aTMCP2d5r

いや、これ雲海とお城の街”高梁”にある豆富料理専門店で店内には幕末の郷土人である「山田 方谷」が弟子入りを志願した「河合　継之助」に贈った儒学からの一説『至誠惻怛（しせいそくだつ）』（「至誠」と「惻怛」があればやさしくなれる）を掲げまごころとやさしさがモットーの『雲白』やないか💢💢

＜松本城、長岡城＞　城郭建造物”平櫓（一重櫓）”を巡る #松本城　#松本市　#長岡城　#長岡市　#長岡郷土資料館　#多門櫓　#河合継之助　#国宝　#月見櫓　#奥羽越列藩同盟　#お城 ⇒ ameblo.jp/highhillhide/e… #アメブロ @ameba_officialより pic.twitter.com/0bmfDJ5fjQ

返信先:@Upx9m8XsGi1848そういう見方も！！私は河合継之助の賢さとか生き方が鶴見さんにダブって見えてしまっているところがありました。

返信先:@A0JGILM1VR2436美師団長殿…😍🎯 私は長岡で河合継之助を狙撃したのは幸次郎さんという妄想をしたことがあります。

大村益次郎とか大鳥圭介あたりは追加npcあるんじゃないでしょうか 個人的に河合継之助いると嬉しい

返信先:@shogyoumuzyou明治維新で珍棒村は大メジャーの河合継之助がいましたからね👍アームストロングを自ら撃ってたんでしょ？

非常に長岡人っぽい（米山さん魚沼の人だけど） 河合継之助みたい笑 こればっかりは性分だからしょうがないですよね。

#市区町村 #ShiKuChoSon No.740 4/10の解答は只見町。 全体山地で只見川が横断し、伊南川が縦断して合流。 定期路線ワゴン自然首都只見号が只見駅から田子倉、梁取、河合継之助記念館、季節限定。定期路線ワゴンが会津田島駅と。只見町デマンド交通雪んこタクシーは、2エリア要予約。福祉乗合いきいき pic.twitter.com/x2PIWWDhyI

西堀　勝楽寺 ここは幕末英領事館だったので、新潟港にきた河合継之助やエドワルド・スネルもこの桜を観たのかなと思うと感慨深い。 pic.twitter.com/Ug2t4zoYNh

でもあの河合継之助が使ってたガトリング砲 実は手動だからあれ結構腕疲れると思うし 後その反面弾切れが早いから実際は普通に銃のほうが効率がいいとかなんとか 現にガトリング斎もなんだかんだで弾切れでやられてるから昔の物はそこまでよいものではないのかもしれない・・・

もっとわかりやすいのが河合継之助が使っていたガトリング砲 あれも実は一つの銃口から発射されている 時代物の映画だとその辺しっかり描写されてるシーンがあったはず・・・？ あとるろ剣のガトリング斎ことあのお金大好き野郎が使ってたのも同じものらしい

庄内長岡会津&河合継之助の影響。南部次郎(東政図)のアジア主義&「大陸浪人」的性格etc. 石原と「大陸」を結びつけた要因みたいなのがいろいろと。「「理想家」と「統制派」を分けたのは、この大陸志向だった」。 　つづいて韓国記述。アレコレ面白い。古田博司や関川夏央なんかの引用も。詳細は割愛。

第一部第6章だった💦。石原はまだ20代前半。先は長い。滞韓を終えた石原は会津若松歩兵第六十五連隊に1912(明治45)年〜1915(大正4)年まで会津若松の地で過ごした。石原は会津若松赴任を「望ましかった」としてた。で、会津若松在任中からその後入学した陸軍大学校でも河合継之助を研究し続けたらしい。

司馬遼太郎の小説の峠で河合継之助が日本の槍術に合わせて戊辰戦争で長いミニエー銃を買うシーンがある。日本のスポーツも日本の文化に合わせたトレーニングを採用して尺時定規に海外の物そのまま使わない方がいい。

戊辰戦争に敗れた長岡藩の米百俵の逸話は有名。実をいえば無用の戦を起こした河合継之助に対する批判から生まれたこと。その長岡の出身である山本五十六が太平洋戦争を止めるために充分な努力をなしたかということまで論じると、幕末と近代史の連続性を知るよすがとなろう。

【岸田首相 初めて出席し陳謝「心からおわび」　“政治とカネ”車座対話 4/7(日) 1:25配信】 ⇓ #岸田は口先男！ 本当にそう思うのなら、能力不足によって迷惑を掛けていることを恥て辞めるべき！ 〔河合継之助曰く〕 #進む時は人任せ_退く時は自ら決めよ

江戸切絵図に描かれている佐久間象山塾。 吉田松陰、勝海舟、橋本左内、河合継之助、坂本龍馬らが学んた。 pic.twitter.com/RMwPCcW0Yo

『峠』の面白い所は、河合継之助が山田方谷に会いに行くところですね。継之助が世経済民を学んだのは理論のみならずそれを実践して成功していた備中松山藩の山田方谷からであった。 ちなみに、後に明治政府は方谷に大蔵省に出仕を要請するが、老齢を理由に断っています。 pic.twitter.com/Xp1Cnd8b1C