桂場さんの「正論は見栄や詭弁が混じっていては駄目だ。純度が高ければ高いほど威力を発揮する」を聞いて、河合隼雄さんの「善は微に入り細に入り」(『こころの処方箋』)を思い出した🥺 自分が"善"だと思っていることを精査する重要性についてで、初めて読んだ時からずっと大切な言葉📖 #虎に翼

・自分では善と思っていても本当はどうなのかわからない ・一般に「善人」には他人の気持ちにノーマークの人が多い (河合隼雄『こころの処方箋』) 特に河合先生の「善人に共通する不愉快な傲慢さ」という表現は秀逸だと思う。「 #小さな親切の日」の今日だからこそ、この言葉たちを心に刻みたい。

돌아갈 방향을 찾은 일행은 무사히 귀환했다고 한다. 河合隼雄「こころの処方箋」에서

返信先:@ura_ben_benありがとうございます😊 河合隼雄先生の言葉は心の奥に響きます。 超おすすめです。「こころの処方箋」、名著だと思います。

返信先:@cocoron_rk理心さんこんにちは🍀 河合隼雄さん、別の本で紹介されていたのもあって、とても気になる作家さんです。 そこで紹介されていたのは｢こころの処方箋｣でした📕 いつか読んでみたいです😊

河合隼雄さんの「こころの処方箋」に入っている、「１８０度の変化」の話、面白かった☺ネットビジネス系の人で「人生を激変する」ことをうたい文句にしていた人のことを、ふと思い出す。あの人は、今、何をしているのだろうか。

#河合隼雄 #こころの処方箋 “この際はこれだという決意をもってするから、忠告も生きてくる。己を賭けることもなく、責任を取る気もなく、100％正しいことを言うだけで、人の役に立とうとするのは虫がよすぎる” ココロ　無責任な正義は時には人を傷つけるよね。 トトロ　😮 #過去読了 pic.twitter.com/daGxnLekZ4

おは～マニマニ😍 いい日になりますように😇 『道草によってこそ「道」の 味がわかる』 〈こころの処方箋、河合隼雄著〉 (コメント) 目的地にまっしぐらに突き進む のもいいけれど、あちこち道草 するのも面白い発見があるよね。 楽しくまいりましょ🌷 pic.twitter.com/ipGMdqpfkR

4月から5月に読んだ本。数少なし。 石岡丈昇『タイミングの社会学　ディテールを書くエスノグラフィー』　 ティム・オブライエン『カチアートを追跡して』 河合隼雄『こころの処方箋』 河合隼雄『無意識の構造』 テッド・チャン『息吹』　 朴沙羅『家（チベ）の歴史を書く』 遠藤周作『スキャンダル』

【強い者だけが感謝をすることができる】 ユング心理学の日本人の第一人者である河合隼雄の名著、『こころの処方箋』を読んでいて、35章目で感じたことをありのまま記す。 -- 他人に心からかんしゃする、ということは大変なことである。…

【強い者だけが感謝をすることができる】 ユング心理学の日本人の第一人者である河合隼雄の名著、『こころの処方箋』を読んでいて、35章目で感じたことをありのまま記す。 -- 他人に心からかんしゃする、ということは大変なことである。…

「肉体的死を回避しつつ、象徴的死を成就することが必要で、ただただ「死」を避けていたのでは何事も成らないのである。」（河合隼雄『こころの処方箋』（新潮文庫））という言葉の意味を考えています。私も今回の再発を機に生き方を変えたい、と思っています。

重版おめでとうございます！ 興味がある方は、こちらの連載を読んでみてくださいね。 きっとこの本を読んでみたくなるはずです。 【連載中】河合隼雄「こころの処方箋」を読む #note note.com/yoshimurajona/…

#河合隼雄『#こころの処方箋』（新潮文庫）が5月21日で第54刷になりました！毎年5月になると重版されていることになります。単行本もすでに70刷。また多くの方が、大事な１冊として紹介してくださっています。全55章の中にあなたのお気に入りはどれでしょうか。 pic.twitter.com/yJtpk3NBiL

久しぶりに、河合隼雄「こころの処方箋」を全部読んだ！ やっぱ驚くほど平易に、でも面白い角度から心を語ってくれるから、何回でも気軽に読みたくなる。 ふたつよいことさてないものよ☺️ amzn.asia/d/1jPnjeG

仕事の帰りに、河合隼雄さんの「物語とふしぎ」を取りに行ったんですが、この本はもしかしたら「こころの処方箋」よりも、良いかもしれません☺

未知の可能性に注目し、そこから生じてくるものを尊重しているうちに、おのずから心の処方箋も生まれでてくる 河合隼雄『こころの処方箋』

先週のマイナビニュースに #河合隼雄『#こころの処方箋』（新潮文庫）が取り上げられました。「ふたつよいことさてないものよ」（第2章）。キラキラした情報に触れ「完全なる幸せ」を求めがちな現代こそ「心に刻みたい」と本書を紹介しています。news.mynavi.jp/article/meigen…

「こころの処方箋」(河合隼雄著)と「生きがい」(茂木健一郎著)。生きがいの5本柱とは、①小さく始める、②自分を解放する、③持続可能にするために調和する、④小さな喜びを持つ、⑤<今ここ>にいる。最近、本を読む(買う)ペースが速くなった？読書とは他人にものを考えてもらうこと。 pic.twitter.com/VWjxh0YIL1