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【名著発掘】 1928年 満州某重大事件≒張作霖爆殺 の首謀者河本大作の伝記590ページ 110円にて購入 この人の生涯は異常に満ちたミスリード続きで 戦後も山西省残留問題など多くの日本人を 苦しめているし昭和天皇も怒らせてる。 本書は伝記だから河本には終始甘いね。 #赤い夕陽の満州野が原に pic.twitter.com/xFyElrwkF4
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満州某重大事件 著作霖爆殺事件 奉天事件ともいう関東軍高級参謀河本大作大佐が満州(東三省)の独立をはかって,京奉線と満鉄が交差する地点で張作霖を列車ごと爆殺。 真相は当時秘匿されたが,満州某重大事件といわれ,田中義一内閣の倒壊を招いた。
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返信先:@7Znv478Zu8TnSWj「支那側益々横暴。実情に直面すると黙過し難きもの多し。而してその原因は日本軍閥があまりに彼等を増長せしめた慊なきにあらず。」(河本大作大佐、昭和3年4月4日 磯谷大佐宛私信) pic.twitter.com/KWvronapKe
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amazon.co.jp/dp/4106037742/ 1928年6月4日、満洲では関東軍高級参謀河本大作が張作霖を爆殺し、これにより南満州鉄道保護を名目として、満蒙権益の保護と拡大を目指すようになる。 このとき、昭和天皇は即位して1年半しか経っておらず、まだ27歳の青年だった。 関東軍の独断でこのような事件を起こし、