国語解くときこんな感じでやってる 漢字→漫画とか小説読んでりゃ分かる 古文→法則をつかめば楽勝 漢文→意味わかれば大体とける 説明文→全部読むな。線の前後読め 物語文→問題文先に読んで全文読め。 作文→ボケるくらいが丁度いい

漢字の話をしていて、「例えば“宝石”ってさ、意味を持つ2個の漢字が合体して意味が増えるよね。その漢字の法則がとても素敵だと思う」って話してくれた。 確かにそうだよね、面白いね✨そこを素敵だと捉える感性も素敵よね。

返信先:@yuna_wonwan古文は法則と漢字のニュアンスと特殊な読み方は覚えておくといいよー！なんとなくの文の意味把握してたらなおいい🌟

返信先:@anitetsu5代目までは『ゆかり＋漢字1文字』パターンだったのが6代目以降はその法則が当てはまらないことが多く、ある意味進化してきてると言えますねw

「人一倍頑張る」 おいおいw1倍って等倍やんけww 「倍」という漢字には同数・同量を加えると言う意味がある つまり、この漢字一つで*2となるので、「人の1*2頑張る」となる ただこの法則でいくと2倍と言えば2*2になってしまうので、あくまで「人一倍」もしくは「倍にする」と言うときにしか使わない

うちの息子が低学年の頃病院の待合室で 「タバコはご遠慮下さい」を 「たばこはごさい」と読んだことから「タバコは５歳の法則」と名前をつけて、便利に使っている。 「遠慮下」の漢字を飛ばして、読めるひらがなだけ拾って自分で意味を見つける「理解の方法」だ。

「ラプラスの悪魔」 「シュレディンガーの猫」 「ノアの方舟」 「パブロフの犬」 「マクスウェルの悪魔」 「マーフィーの法則」 など『カタカナ＋漢字』 の言葉を集めて、その意味などをまとめました！ その数『200語句以上！』 ネーミングなどに役立ちますよ！ #TRPG renga-note.com/trpg%e3%82%b7%…