- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
返信先:@stewardtokyo中川彩子はサド系で沼とは逆のタイプですから関係ないかと。藤野がどの程度の期間法律時報の挿絵を担当していたのか調べていないのですが、一昨年の展覧会の図録にある1962年のみなら、ちょうど倉田が渡独していた時期ともかぶります。
カットが展示されていたけど「法律時報」というと例えば倉田卓次が起用に関与したとかあるのだろうか。沼正三/倉田卓次氏と中川彩子/藤野一友氏が「奇譚クラブ」と「法律時報」で発表の場を共有していたら。斯界では常識だったら物知らずすみません。(もしかしたら「SMの思想史」で言及されているかも pic.twitter.com/QsDPPMzcYM
同じ福岡市美術館の「藤野一友と岡上淑子」展で観た「抽象的な籠」も現在通年展示されているとのことだし、併せて観に行くかー遠いなーと悩んでいる。藤野作品に加えて博多うどんと水炊きも魅力的だが……ところで新収蔵品展リストにもある「法律時報」カットだが、一昨年の企画展にも「法律時報」の pic.twitter.com/oTj4GapVWS
【電子書籍情報】『刑事司法と「アウトサイダー」』(法律時報e-Book)』プリントレプリカ版、本日配信開始! 法律内外の専門家が集い、社会的ニーズに着目しながら、ハイブリッドなアプローチで刑事司法の新たな姿を描き出す。希望小売価格:700円 amazon.co.jp/dp/B0D3TVK3HL?…
【法律時報 電子書籍化情報】 特集:刑事司法と「アウトサイダ-」 時報3月号 特集記事が、Amazonkindleで配信されました📲 特集記事のみの掲載、税込770円です📚 法曹と非法曹専門職(アウトサイダー)の連携による刑事司法体制の展望を提供します。 ご購入はこちらから👇 amazon.co.jp/dp/B0D3TVK3HL?… pic.twitter.com/gmduHjdnfQ
【法律時報6月号 校了しました】 特集は「労働契約における合意の外側」。 構造的な交渉力格差から生じる問題を解決するための労働法につき、原点と現在地を確認します。 そして労働契約における「合意の外側」からの規律が重要な意味をもつ場面に着目して、その機能や内容を探ります。 5/27(月)発売📚 pic.twitter.com/qD7F4B9sfF
返信先:@hayakawa2600法学のこの基準は、他の学問に比べると相当に異なっているので、おっしゃる点は大変よくわかります。 特に雑誌名は、最初は「なんじゃこりゃ」と思いますし。笑 ※この基準とは別に、法律時報にも毎年1回は雑誌名の略称一覧が掲載されると思います。
「虎に翼」が始まって以来、書架の奥に置いているはずの「歴史もの」や「人物もの」の新書(中公新書であることが割と多い)や古い法律雑誌の記事(法律時報や法学セミナーであることが割と多い)を探すことが増えた。自分にとってはいいことだ。
法律時報4月号(日本評論社2,090円)「リプロダクティブ・ヘルス/ライツの多角的検討」は必読かと。 子のこと、包括的性教育等々を法学以外の論者も述べている。中塚幹也医師の「LGBT当事者と―」もある。 英語ではなく「子を持つ権利」として議論すべきと考えますがね。 nippyo.co.jp/shop/magazine/…
返信先:@HirayamaKentaro拘束されるわけではありませんが分野別に分類された法律時報の「文献月報」が参考資料として渡されるのでそこに掲載されない媒体は見落とされやすくなりますよね。かつて「東北ローレビュー」は文献月報やNDLの対象外だったので紹介されにくかったのを覚えています(今は不知)。
ここでいう「学界回顧」というのはおそらく毎年『法律時報』12月号の「特集20XX年学界回顧」のことで、法学の各分野のその年の重要な研究業績についての情報がまとめられているもの。まあ研究者は必読だろう。
海野普吉弁護士は、弁護士人生の来し方を法律時報で連載の形で語られているのですね。ちなみに、第3回目が「二つの筆禍事件——河合栄治郎事件と津田左右吉事件」(「ある弁護士の歩み 3 二つの筆禍事件——河合栄治郎事件と津田左右吉事件」法律時報40巻3号(1968年)71-77頁)。
RP>6/1(土)13時~「情報空間の秩序構想」シンポジウムあります。『法律時報』5月号を深堀り。デジタル立憲主義や情報空間の「健全化」について。オンライン・無料。※アーカイブ動画の公開は無し 視聴申し込みはこちら↓jilis20240601sympo.peatix.com/event/3932891/
RP>DPF規制の論拠とされるデジタル立憲主義は、まだ体系化されていない新しい思想潮流のため、まとまった形での書籍・論文集などは見当たらない。『法律時報』5月号の特集「情報空間の秩序構想」が、さしあたり参考になります。総務省WGの先生方も寄稿しています x.gd/inSwm
返信先:@nippyo_law法律時報にて、寅子も名を連ねる家族法民主化期成同盟の決議・修正希望条項がどのようにして、発せられたのか特集いただくことを希望します。 共同親権法改正が決まる中、戦後民法改正からの意味を解説いただきたいです。 kenpouq.exblog.jp/30557021/
雑誌「法律時報」は、1929(昭和4)年に末弘厳太郎博士によって創刊された、日本評論社の法律専門雑誌です。 創刊から95年経ちましたが、最新の通巻1202号(2024年5月号)でも、大審院の門をモチーフとした表紙デザインは変わりません。 創刊号の表紙をよく見てみると、すでに穂積重遠の名前がありました。 pic.twitter.com/rTJjrRKvjX
🐯㊗今週の #虎に翼 小ネタ 穂高教授のモデル・穂積重遠は、寅子のモデル・三淵嘉子が1938年”11月”に試験に合格したことに、法律時報10巻12号(1938年"12月")の「有閑法學」で触れていました。 ここからは、婦人に「弁護士」ではなく「法律家」になって貰いたいという穂積教授の想いが読み取れます。 pic.twitter.com/6Wze5HoCQp
法律時報確認しよう。LGBTと本来全く関係ないのに生殖をやたらとやりたがる人いるから途端にグロ。
岡山大学の中塚医師が、法律時報4月号に「LGBT当事者とリプロダクティブ・ヘル/ライツ」という論考でLGBTカップルに代理母利用の道を開くべきことを示唆しています。LGBT権利推進を唱える政党はもうこの問題に沈黙することは許されないのではないでしょうか。
岡山大学の中塚医師が、法律時報4月号に「LGBT当事者とリプロダクティブ・ヘル/ライツ」という論考でLGBTカップルに代理母利用の道を開くべきことを示唆しています。LGBT権利推進を唱える政党はもうこの問題に沈黙することは許されないのではないでしょうか。 pic.twitter.com/4ARsGscYM6
なお、各号の関係については、樋口亮介「不同意性交等・わいせつ罪―新176・177条1項の解釈・運用」法律時報95巻11号に記載されていた。ただ、私が取り組まなきゃいけないのは、そこにさらに刑法総論の問題を複数噛ませた応用問題。
【『人と市民の自由・平等』をうたったフランス人権宣言を、グージュは『男性の権利宣言に過ぎない』と批判し、1791年に『女性の権利宣言』を著します。帰国後、この全訳・解説が『法律時報』に載った。院生の論文が採用されることは珍しく、自信になりました】 asahi.com/articles/DA3S1…
”劇作家オランプ・ドゥ・グージュの『女性の権利宣言』も支えになりました。..フランス人権宣言を、グージュは『男性の権利宣言に過ぎない』と批判し、1791年に『女性の権利宣言』を著します。帰国後、この全訳・解説が『法律時報』に載った” digital.asahi.com/sp/articles/DA…
紙面には「法律時報」の文字も! 法学徒から読みやすいと定評のある、通称「辻村憲法」も版を重ねて「第7版」です😉 【好評発売中】『憲法[第7版]』 #辻村みよ子/著 客観的な学説の紹介と多くの判例を詳細に解説していて、一番安心して学べると定評のある教科書。 nippyo.co.jp/shop/book/8462…
すぐ「知識」だけで返ってくるとおもってるんだろうなっていう案件、、 法律時報読んであてはめて上司に状況とか価値判断合わせて説明(上司時間ないのでテキスト)して承認とって〜とかやってるとは思ってないんだろうな、、 裏側で色々がんばっているんだよ〜🙄笑 あとlegal scapeめちゃくちゃ便利😊
13/ 帰国後、全訳解説が『法律時報』に載った。院生の論文が採用されたのは自信になりました。 憲法研究者としては主権や選挙権といった『王道』を進んで地歩を固めつつ、1995年にグージュの伝記翻訳出版。彼女に手を引かれるように、憲法学が無視してきた、家族やジェンダーの問題に取り組みました
法律時報5月号特集の議論を更に深めるシンポジウムが6月1日(土)13時よりオンラインで開催されます。 ご視聴は無料です。 本日で日本国憲法施行から77年経ちましたが、当時想定していなかったこのテーマに、憲法学を始め法学はどう向き合うのか。 申込など詳細はこちらから👇 jilis20240601sympo.peatix.com/event/3932891/
法律時報5月号特集「情報空間の秩序構想」に、企画趣旨説明を兼ねてということで拙稿をご掲載頂きました。 また、6月1日午後にこのテーマでオンラインシンポを開催します。詳しくはこちら。jilis20240601sympo.peatix.com/event/3932891/
法律時報臨時増刊 判例回顧と展望 2023 nippyo.co.jp/shop/book/9281… 発刊年月 2024.06(上旬) 240ページ >2023年度に文献掲載された重要判例を法分野別に整理し、その意義と位置づけを簡潔明快にコメント。毎年好評の判例特集号最新版。
【雑誌紹介】 法学部生必読の『法律時報』は、日本評論社が発行する法律学に関する問題を取り扱う月刊の専門誌です。 opac.clib.kindai.ac.jp/iwjs0014opc/SK… 別冊『私法判例リマークス』も所蔵しています。 opac.clib.kindai.ac.jp/iwjs0014opc/SK… (参考)法学部HP「論文、レポートの書き方」 kindai.ac.jp/law/research-a… #近大 pic.twitter.com/AhVRK4zrot
【雑誌紹介】 日本評論社が発行する『法学セミナー』は、1956年4月に『法律時報』の学生版として創刊された月刊誌です。 法学部生のみならず法学を学ぶすべての方々の学習にご利用いただけます。 増刊号や別冊も所蔵しています! #近大 #近畿大学中央図書館 当館所蔵状況↓ is.gd/xvO8my