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ご自宅ちかくの焼き鳥店で、何度か席をご一緒しました。何度会っても「初めまして」で覚えてもらえませんでした。やはり印象に残っているのは映画『新宿泥棒日記』です。やすらかに。 劇作家で俳優の唐十郎さん死去 84歳 アングラ演劇で絶大な人気 | NHK www3.nhk.or.jp/news/html/2024…
数々の文学・戯曲賞(第88回芥川賞1982年下期)を受賞してきた表現者・唐十郎さんが5月4日に逝去。 状況劇場から唐組に受け継がれてきた紅テント公演・・・この2日間、唐作品を本棚から探し出し読んでいるが出演した映画「新宿泥棒日記」での「ベンベロべベンベロべ」の唄声が鳴り響いて止まない。 pic.twitter.com/DHTdXLAyd0
『新宿泥棒日記』@U‐NEXT続き→現実と非現実が入り乱れる新宿というカオスな場所に放り込まれて、あれよあれよという間に巻き込まれてしまう感覚だろうか。1968年当時の空気感をダイレクトに感じさせるセミドキュメンタリータッチが妙にリアルに迫ってくる、まさに超怪作と言っていい。#映画 pic.twitter.com/RbrHIaxyZk
『新宿泥棒日記』@U‐NEXT。大島渚監督の異色ドラマ。冒頭、唐十郎率いる状況劇場の路上パフォーマンスで始まり、横尾忠則演じる岡ノ上鳥男と名のる男と横山リエ演じる鈴木ウメ子と呼ばれる女の恋愛エピソード、さらに状況劇場の芝居が入ってくるなど、→次に続く。#映画 pic.twitter.com/5MpmJFJrkS
唐十郎で覚えているのって、横尾忠則主演の映画「新宿泥棒日記」で、オープンカーに乗った唐が「昭和元禄美少年!」って意味なく叫ぶシーン。金太郎みたいにムチっとしていたよ。横山リエさんがとても美しかった。 pic.twitter.com/EdrBh4MYIA
映画『新宿泥棒日記』でここはアリババ謎の街〜と歌っている唐十郎さんを観た時の衝撃は忘れません。 子供のようなピュアな眼差しに魅了されたのはいつのことだったか…。 心よりお悔やみ申し上げます pic.twitter.com/LcBDzNyszy
その頃まだ『特権的肉体論』新装版が新宿紀伊國屋の棚にあって、買って読んだ。『新宿泥棒日記』や『四季・奈津子』とか紅テントが出てくる映画も見たな。藤原京のオルガンヴィトー見に行ったり。最初に買った著作は、大学入学直後に高円寺の古本屋で見つけた『謎の引越少女』で、初期戯曲だった。
唐十郎も、演劇界の巨匠だけど、映画に対する貢献も多数。特筆すべきは大島渚、若松孝二とのコンビ。新宿泥棒日記、犯された白衣…。ATGでも監督している。任侠外伝玄界灘。 pic.twitter.com/G0nAvu7F7E
唐十郎さん、亡くなられたか。 芝居は赤テント、唐組と観たな。 映画が強烈でね。大島渚の「新宿泥棒日記」、若松孝二の「犯された白衣」の主演。ポルノ映画のフォーマットのパートカラーを強烈に利用した。 ここ数年体調崩されていたが。 pic.twitter.com/l2KOaVs5Vm
唐十郎が死んだ。84歳とのことだから、私の10歳上になる。唐の演劇にも唐本人にも、正直、全く興味がなかったが、それでも1970年に反安保闘争で東京に居た20歳の私は、新宿の花園神社での赤テントのアングラ演劇のことや若い唐が出演した大島渚の映画『新宿泥棒日記』は知っていた。
唐さんがなくなってしまった。 実は紅テント、観たことがなく、今年こそ行こうと思っていた。 映画「新宿泥棒日記」思い出す。
【訃報】唐十郎さんが急性硬膜下血腫のため死去、84歳 news.livedoor.com/article/detail… 劇作家、演出家、俳優で文化功労者の唐十郎さんが4日、亡くなった。日本の演劇界を変革したアングラ小劇場運動を先導。2003年に『泥人魚』を発表し、読売文学賞戯曲・シナリオ賞、鶴屋南北戯曲賞などを受賞した。
追悼ー唐十郎 映画からしか息吹は感じられなかったが、強烈さは間違いなく感じた 「犯された白衣」(若松孝二) 「新宿泥棒日記」(大島渚) (唐十郎の歌が耳から離れない) の2本しかみたことない。 ドラマやコメントはテレビで見ていた。 ご冥福お祈り致します。 pic.twitter.com/0NTcDp7gQz
唐十郎さんが84歳で死去とのこと。私の場合、唐十郎さんを初めて見たのは、大島渚監督の映画『新宿泥棒日記』。紅テントの状況劇場で演じられる『由井正雪』での怪演が印象的でした。当時、高校生だった坂本龍一さんも、新宿の街で本作を観られていたのだろうなと。 pic.twitter.com/JTnqh6cFmZ
初めて出演させていただいた映画「 泥棒日記 」がAmazonプライムで観られるようになりました! GW後半のお家時間に是非..♥ 泥棒日記 監督:上條大輔 出演:石塚汐花/佐々木春香/須賀貴国/倉中るな/富田掛梨亜 amazon.co.jp/dp/B0CFQDNSCJ pic.twitter.com/WvR3tKypy2
サントラだと『東京戦争戦後秘話』『新宿泥棒日記』とか『サード』、『人魚伝説』付近の、曲が明らかに映画にバフかけてただろって例のものだと欲しいって思えるかも ということは劇伴とかに対する感性が育ってきたのは最近ということになります
横尾忠則現代美術館にて、 ワーイ!Y字路展\(^^)/ 氏を初めて知ったのは大島渚監督の映画『新宿泥棒日記』。初めて足を運んだ展覧会は約20年前の東京都現代美術館。 その時に「Y字路」連作群を観て以来、Y字路を見ると写真を撮るようになったワイ。 ワイと横尾氏がYで交差しているような錯覚。 pic.twitter.com/T2lEFZrPSk
【本日入荷】 『STUDIO VOICE 1998年9月号 273』が入荷。特集は「新宿ジャック1968 」。表紙は映画『薔薇の葬列』のワンシーン。『新宿泥棒日記』をめぐる横尾忠則と唐十郎の対談に始まり赤塚不二夫×若松孝二の対談そのほか1968年の新宿をめぐる重要コンテンツ満載。order.mandarake.co.jp/order/detailPa… pic.twitter.com/p2Qc8kO2vy
『新宿泥棒日記』、特にすごい好きとかじゃないはずなのにアリババが悪さしててインパクトはクッソ高いのが良い あの映画のアリババや、『書捨て』のダダダみたいに耳に残るフレーズとパワーのある映画としてきこんでしまうのが音楽の凄いところやよね
『新宿泥棒日記』『野獣死すべし』などの撮影監督として知られたカメラマン、仙元誠三さんがお亡くなりになりました。ご冥福をお祈りいたします。じつは仙元さん、当時、まだ映画用のカメラに慣れなかった鋤田正義カメラマンの補佐役として、『書を捨てよ町へ出よう』でもカメラを担当していました。 pic.twitter.com/TvWuP5WTgQ
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