＜あほ、何だおまえ！　何だおまえ！　何だおまえ！　黙っとけよ。うるせえ、おまえ！　マジでうるさいな、おまえ！　何が起こっているか、さっぱり分からない＞（Joshua Lee Sherlock） ⛩️での冒涜行為を注意した日本人に素直に謝罪せず、日本語・英語を使い分け侮辱・罵倒する必要ありましたか？

京都のガイドの話、他の方の翻訳を拝見して英語と日本語の使い分け方が巧妙だと思った。 馬鹿にしてんだなぁと取れる。 30年以上前に、TDLで「ｽﾏｰｲﾙ」って言いながら割り込んで行く欧米人に皆何も言えず困惑する中、一人の御婦人が「No!No!No!」って注意した姿を思い出した。拍手すべきだったな。

返信先:@kouhaku_mochiko私の鼻は鈍感だけど、今回のこの件は臭います。しかもお客さまに『被害者ヅラ』するような返答には丁寧に英語、注意する女性を罵倒する時は日本語と使い分けている。

返信先:@piyococcochan2確かに…言われてみれば この男、英語と日本語を微妙に使い分けてる 客に解る内容は自分に都合の良い内容にして英語で話し 注意した彼女には客に解らないよう日本語で罵る なるほど巧みだ、そして悪質

･ #語族 ･ #語派 ･ #語群 group ･ #語支 branch ･ #諸語 ↑ これぜんぶ英語で languages (諸語) と表記されて 厳密に使い分けを区別しない事も多いんやで ただしあえて「語族」(family) と言った場合は特別で、そのグループ内の諸言語の同祖な系統関係を断言してることになるので注意