津山事件（つやまじけん）、または津山三十人殺し（つやまさんじゅうにんごろし）は、1938年（昭和13年）5月21日未明に岡山県苫田郡西加茂村大字行重（現・津山市加茂町行重）の貝尾・坂元両集落で発生した大量殺人事件。一般には津山事件と呼ばれ、津山33人殺傷事件と呼ばれる場合もある pic.twitter.com/6sDkOprl0B

なんだこれ…津山事件の前かな？？？

返信先:@WANIGUNNSOU津山事件かな？

返信先:@WANIGUNNSOU津山事件で犯人宅から押収された凶器かな？

返信先:@teiichi_nandaうぉー津山事件の！ 読みたい！

和歌山と岡山… 名前がとにかくややこしい。 この際、ハッキリさせてやれ！ どちらも城が有る。 どちらも瀬戸内海に面してる。 護摩壇山とか言う割と冬寒い山がある。 蒜山とか言う冬クソ寒い山がある。 マリーナシティがある。チボリ公園があった。 カレー、ドンファン、総理暗殺未遂vs津山事件

もう3年以上経つのか…。 岩井 志麻子著 「夜啼きの森」 Audibleで聞かせて貰いました。 相変わらず、安國愛菜さんの演じ分けに鳥肌立てつつ楽しみました。 特に辰男の語り。 鬱積していく狂気や肺の音まで感じられてくる…。 そんな津山事件の日生まれの私。 #岩井志麻子 #安國愛菜

津山事件を題材にした詩を書くのですが、日中戦争のことも触れよう、そうだ、太宰治の「斜陽」も、井上靖の「あすなろ物語」も、横溝正史の「八つ墓村」も触れないと！ と、どんどん想像が膨らんでいます。原稿用紙20枚くらいになるかも、ですね…。 pic.twitter.com/IglTUsWjFA

ドトールで読書。関根健人さんの素敵な詩集『solresol』と松本清張の『ミステリーの系譜』。 詩の資料として、津山事件に関する「闇に駆ける猟銃」を読んでいます。とりあえず津山事件の関連書籍を4冊、「闇に」を読み終えたら詩作に臨みたいと思います。 pic.twitter.com/ZdbPqoYRdu

返信先:@bloody2pink> じわっと怖い なんかわかるｶﾀ:₍ᐢ ⓪ω⓪ ᐢ₎:ｶﾀ ちなみに八つ墓村はモデルになった事件があって… > 津山事件 事実はホラー映画より奇なりｶﾀ:₍ᐢ ⓪ω⓪ ᐢ₎:ｶﾀ

返信先:@PW83MXrT6pRMU49おはようございます 津山事件のアイツはアベンジャーズ入っても可笑しくない程凶人 というかそれにしか見えない

#映画好き　午前0時の映画祭のコンセプトは、ありきたりのエンタメでない作品。今夜はVol.4丑三つの村 Village of Doom　奇しくも映画秘宝６月号に昭和怪事件のひとつ「津山事件」として映画案内されている。 pic.twitter.com/PH1oH8omt9

返信先:@tomos5959私も観た事あります。観る前は八つ墓村のイメージがありましたが、全然違いましたね。同じ津山事件を取り扱った作品でしたがね。

返信先:@souhakurumi津山事件物語。

#八つ墓村 八つ墓村　横溝正史 毛利元就に敗れた尼子義隆 落武者を欺打ちした村人 それプラス 津山事件との接点が交差する ロケ地 岡山県新見市 どうも岡山県が 気になってしょうがない pic.twitter.com/4wJvnvQWWi

津山事件の現場は、命日としてあの日が刻まれた墓石が今でも沢山あるそうで何とも言えない現実味を感じる

『～復讐鬼』は「反体制なら何でもええんじゃ！」という感じで、犯人を美化してるよね。あれは確かに因習深い村の体質も悪いが、都井睦雄（津山事件の犯人）も相当自分勝手やで。なんの罪もない人も殺してしまってるし。

津山事件だと『丑三つの村』と『八つ墓村』ぐらいしか思いつかないなぁ。あと若松孝二の何だっけ、『新日本暴行暗黒史 復讐鬼』？そのくらいしか思いつかない。

津山事件。襲撃により一家全滅した廃屋もまだ僅かに残っているけれど、訪れるたびに更地が増えている。改造した猟銃の威力だろうか、重厚な土蔵の壁をげんこつ大の大穴が空いている。遺構は静かに時を止めたまま、戦々恐々の襲撃の夜を物語る。 pic.twitter.com/UGy0pSWf55

返信先:@GOKICHAN_IQ3舞台での津山事件の犯人役は悪くなかったんですけどね 色々なことに手を出したり、ネットで他者を批判するより、ひた向きに役者を頑張るようでしたら、まだ見直すんですけど…

『#映画秘宝』6月号で「昭和怪事件映画案内」がスタート 「#昭和怪事件案内 」（#ドリヤス工場）にインスパイアされた連載で、第1回は阿部定事件と津山事件を題材にした映画を紹介しています お見逃しなく！ pic.twitter.com/1HclosBt10

津山城を検索しようと「つやまじ」まで入力すると予測変換で「津山事件」といつも出てくるのでいつもイラッとくるのは私だけでしょうか。津山といえば津山事件？津山事件だけが津山じゃないぞー！

返信先:@yamasannsou本邦、未遂とは言え令和版津山事件が起きかけましたし💧

津山事件。 （３０人殺し）。 昭和１３年５月。 ※歴史を見ていた狐。 pic.twitter.com/3KfQYm9mo5

返信先:@Uy4Js銃社会なせい？か、犯罪称賛傾向が日本よりも高めな気がしますね。そういったTシャツ着てる人は、「見た中で似た被害に遭った人間がどう思うか」なんて想像しないでしょう。 アジア人は格下って事で津山事件とかも知らなそうです。 日本は宮崎勤のシャツとかだと連行されて指紋取られるレベルかも…。

返信先:@Kataki_Narazu後ろめたいと言うよりも田舎者大嫌いな都会者でしょう。 『君たちはどう生きるか』で分かりますが。 田舎は村八分が基本。 ところで津山事件起こすほどのガチガチな農村共産主義共同体の出身者が皇道派なのは面白いですね。 都井睦雄のように農村嫌悪なのか、それとも農村称揚の末なのか。

たまに読みたくなる津山事件の記事 押切先生のツバキでもそういう話あったよな 遺書の「もはや夜明けも近づいた。死にましょう。」が悲しくてどこか惹かれる

田舎で車に乗らない男は現代の津山事件感あるからな

好きな事件はシルバー事件、それか津山事件です

4/19発売『映画秘宝 6月号』で、『昭和怪事件案内』（ドリヤス工場 著、文藝春秋）にインスパイアされた「昭和怪事件映画案内」を書いています。 初回は粟津潔『阿部定』から、村山由佳『二人キリ』までを横断する阿部定事件映画案内、もう一本は『丑三つの村』をはじめとする、津山事件映画案内です。 pic.twitter.com/eVppNVSpNj

ルックバックという作品が（発表のタイミング含め）実際にあった事件との距離感とか向き合い方がやっぱり当事者のことを慮っていたかというと否だとは思う この件を考える時金田一シリーズの八つ墓村について考える あれは元になった津山事件から30年以上経ってからだけど娯楽色はかなり強かったよね

そこもあんまり具体的に書くと引っ張られるので、仔細は避けますが…orz 今回の話で思い出した事件は 堺さんの家族の事件の原因を聞いて　津山事件 堺さんが光見さんの過去について聞いた際、家庭の問題を探ってたのは、永山基準の元になった永山事件と、その犯人永山の精神鑑定記録

#あなたが一番怖ろしかった本 松本清張「ミステリーの系譜」 津山事件のルポタージュが目当てだったけど、 「肉鍋を食う女」で吐気がしちゃった😓 事件内容を知れば納得のエグさだけど 飢餓状態の人間のやる事だからねぇ… 何が普通で何が異常かなんて誰も分かんないって ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%A4…

八墓村津山事件は徴兵不適含む諸々を村の女性らに嘲笑されたんだっけか。その女性らの夫は徴兵で出征。通俗道徳は時代的「野郎らしさ」や「野郎仕草」を訴求するからレンジから外れた男は銃後社会で肩身が狭い。

津山事件初めて聞いたけどこっわ

返信先:@3veCcazjPT3wVbM実話（津山事件：1938年、昭和13年）を映画化した作品。この事件に衝撃を受けた横溝正史は事件をモデルに「八つ墓村」を書いた。戦前はとんでもない事件があったものだと思っていたがそれを上回る殺人事件が令和の世に起こってしまった。🤔

終末トレイン3話見ました。まさかのホラー展開。津山事件みたいなハチマキとゴーヤでした。 これはアレだ、7Gで世界が壊れた設定のおかげで各駅でわりと何でもアリな展開を作ることができる、銀河鉄道999みたいな作品ですね。

津山事件。 戦時下の岡山県の山間部で起きた大量殺人事件。 八つ墓村とか。 良く話題になるんだが。 俺の本籍地が、岡山県津山市なんよ。 一度も行った事ないんだけど、 西日本では、父親の出生地を本籍にする場合が多くてさ。

「丑三つの村」 まさに怒り狂って暴れまくった主人公。実際の事件”津山事件”が元ネタ (家族と一緒に絶対見てはいけない映画⚠️) #怒りの感情を大爆発させまくる映画 pic.twitter.com/jMVS9wAPBC