津波が無ければ得られたはずのもの、失ったものを数える。しかし禍福は糾える縄の如しとはまさにそうで、震災後の行動の変化・選択によって得たものもある。それを数える。これが私の人生なんだな、と着地しては、動画を見るのを止める。そしてまた数ヶ月すると何かのキッカケで津波動画を見る。

本店はなく、万世でランチ。 コロナ時代の最上の無意味は万世が、 すき焼きもしゃぶしゃぶを出せない。 私は老人だが部屋のごみは本とDVD。 311の一般人の津波動画はすばらしい。 でも疫神の世界にはもう見たくもない。 13年間で2回か。次の10年は本物の 食料戦争かな。 とりあえずサーロインでも。 pic.twitter.com/aCEpjnYVHM

返信先:@gekibnewsいろんな津波動画みたけどこんな間近のは初めてみた。 男性とお子さんは助かったのだろうか‥‥

↑流石は芭蕉先生、上手いこと語っておられw 「末の松山」へと地図を見たら、津波動画で良く視かける、砂押川、イオン、産業道路…の近所。仙台港から近い(約2km)けど一見普通の市街地で、3.11前は津波来襲の危機感が薄かったの分る。しかし、津波は史上何度もこの小山の周囲を洗って進んだとはな😨

3.11(東日本大震災)の津波動画にて 撮影者のおばさん達が感動詞「あらぁ」を繰り返して「あらぁ…あらあらー…」と言ってるのに対し、アラビア語圏の方々が「日本人は都合の良い時だけアッラーに頼るな」と反応し炎上 youtu.be/aAIj2fws5O4 pic.twitter.com/QFAKLcHjO5