1956年の映画洲崎パラダイス赤信号から当時の風景をキャプション。洲崎パラダイス（赤線）の様子や埋め立てが進みダンプカーが激しく行き来し荒涼とした風景も見られます。当時の人の生活感も伝わって参ります。今の東陽町はオフィスビルや高層マンションばかりになりましたが pic.twitter.com/hipL6B8TvO

好きな映画(邦画10本): 近松物語 流れる 洲崎パラダイス赤信号 くちづけ 浮草 スローなブギにしてくれ 台風クラブ NAGISA この空の花 ペコロスの母に会いに行く

④ 41.嘆きのテレーズ 42.心の旅路 43.帝銀事件 死刑囚 44.女中ッ子 45.小原庄助さん 46.祇園の姉妹 47.洲崎パラダイス 赤信号 48.お遊さま 49.安城家の舞踏会 50.青い山脈 皆さんも色々漁ってみてください！ 日本映画にも出来れば字幕が欲しい。

洲崎パラダイス赤信号（1956） 『忍ぶ川』にも洲崎が出てきますね あの小説の冒頭の台詞が好きでして 【映画見て、神谷バーへいって、 　あたしはブドー酒、あなたは電気ブランで】 って ﾃﾞﾝｷﾌﾞﾗﾝｶﾞﾂﾖｸﾃ 「支配人さんもう飲んでる？」 ｽｺｼ #やさぐれ名画座 #洲崎パラダイス赤信号 pic.twitter.com/G6oKShbPDe

こういう秋葉原があっての秋葉原。東京の魅力は降りる駅によって違う側面を見られること。なのにどんどんどこ行っても同じっていう退屈なペンキで塗りつぶされていく。どこ行っても新興国の産業都市みたいになってく。 映画「洲崎パラダイス赤信号」より #三井不動産 #伊藤忠商事 #千代田区長 pic.twitter.com/UT4P1zAceC

返信先:@StephanieSays75消え去りし風俗、街、そして何よりキャスティング、特に女優陣が豪華この上なしですね。「洲崎パラダイス 赤信号」に翌年出る植村謙二郎もいて。。赤線映画男優特別賞をあげたいです。

1950年代映画ベスト アスファルト・ジャングル(1950) 白い酋長(1951) ウンベルト・D(1952) 第十七捕虜収容所(1953) 波止場(1954) 暴力団/ビッグ・コンボ(1955) 洲崎パラダイス 赤信号(1956) 鶴は翔んでゆく(1957) 深く静かに潜航せよ(1958) 甘い生活(1959)

U-NEXTで『洲崎パラダイス 赤信号』見たよ。橋の手前の飲み屋で、橋ひとつ隔てた向こうは廓という “場所の映画”。赤線防止法施行前夜という “時代の映画”。そこで織り成す様々な形の男女の物語という “人の映画”。殊に縁（えにし）という人智では到底計り知れないものに胸を熱くするものがあった。→ pic.twitter.com/t00EhxNxi0

本短編集を原作とした映画『洲崎パラダイス 赤信号』（1956 / 監督：川島雄三）と、映画『赤線地帯』（1956 / 監督：溝口健二）は、映画館で鑑賞をしていましたが、原作に登場するそれぞれの人々、風景、物語を味わえました。原作というか、原案かなぁ…という所感。カストリ書房にて購入。

『洲崎パラダイス 赤信号』を観た。原作とは違うが、よりその世界が広くなり、没頭させてくれるので、映画とは、また、よいものだなと。 原作の『洲崎パラダイス』は、芝木好子さんの言葉が持つリズムが心地よい。こちらも、また、とてもよいのです☺️ peatix.com/event/3884182/…