返信先:@GrayMelancholy他1人雨のたびに増水するようなら排水関係のインフラ整備の必要がありますね 流量計算からしますか（ぐるぐる目

返信先:@M_hakubiそうね、まさに換気系の確認用っぽい。それ用に流量計算の機能もある

配管設計15年もやってるけど流量計算とか配管サイズの選定とかできないよー ルート計画やサポート計画はできるよー ICADの2D/3D使ってるよー 誰か雇ってくれーww

ピンクテープの怪談小説はとても出来がよくて、現実にあるピンクテープを思わず剥がしてしまいそうになるくらいの上手さだったから、現実では川の流量計算のため？とかいろんな重要な意味があるらしいピンクテープと重ねかねないと危惧したくなるのはとても理解できた…

オートで流量計算可能な図面になるまで3日は掛かった。地味〜に面倒な作業だ。本管から400m引込みまでの道のりは険しい。 pic.twitter.com/2NpjPgPJMv

流量計算腹立ってきた🥹

1分で流量計算例 降雨流量Q[m³/s]＝面積[km²]x1時間あたり降雨[mm] ＝面積10⁶m x 降雨10⁻³m/3,600s =面積 x 降雨/3,600s ≒0.2777x面積[km²] x 降雨[mm/h] 問題文の値を代入するだけ。

1分でポンプ汲み上げ用流量計算例 降雨流量Q[m³/s]＝面積[km²]x1時間あたり降雨[mm] ＝面積10⁶m x 降雨10⁻³m/3,600s =面積 x 降雨/3,600s ≒0.2777x面積[km²] x 降雨[mm/h] 問題文の値を代入するだけ。

・摩擦損失水頭は配管の「流量」と「配管径」で値が変わる動水勾配の値がそれででるから。流量計算のグラフで目視。50までという75以上で表も変わるてカタカナ忘れた

高知、室戸にあるテスエンジニアリングのメガソーラー。山腹の尾根を切り開き盛土をしてパネルを敷き詰めている。すぐ下に集落。流量計算等やっていても年間3000mm雨が降る場所で国土保全としても倫理的にもこれはダメだろ。空から見ると金儲けしか考えていない奴らのやり方がよくわかる。 pic.twitter.com/BAZbER8prH