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ヤマサ醤油七代目の浜口梧陵は堤防を私財を投じて堤防を造った これは後に昭和の津波の際に役に立った ヤマサのサイト見ると社会福祉事業、教育、政治活動やってる偉人だ yamasa.com/enjoy/history/…
浜口梧陵は後に政治家になるのですが、 「国民には重税、政権は脱税、能登地震には頰かむり、政治資金改正法にも後ろ向き、生活費よりも軍事費」に邁進している今の政治家とつい比較してため息が。聞き耳を立てているコータローもそんな気持ち(笑)❓ pic.twitter.com/J8Bf6zipLa
長じて、広村が大津波に襲われた時、炊き出しのおにぎりを配り、私財を投げ打って仮設住宅をたて、土盛りの堤防まで作って、昭和21年の昭和東海地震大津波の被害を最小限に食い止めた浜口梧陵の実話です。 pic.twitter.com/sdtJGW1pUB
Zoomクラスのテキストは、戦中戦後の防災テキストとして有名な「稲むらの火」のモデルとなった人物「浜口梧陵伝」。100年から150年に一度必ず大地震と大津波に襲われる紀州広村。豪商浜口家の仕事は醤油作りだけではない、村人を命を守るのも大切な仕事だと幼い頃から教えられます。 pic.twitter.com/itBhWXvYA5
竹斎と勝海舟の交流は、勝が江戸から長崎に移る際、勝を支援していた箱館出身の商人・渋田利右衛門が、自分の後釜として嘉納治郎作(嘉納治五郎の父)、浜口梧陵、そして竹斎と3人の豪商を紹介したことに端を発します。写真は東竹川家に伝わる、勝が咸臨丸での航海の記録を綴った『航海日記』です。 pic.twitter.com/6qUKdCBStE
2R ・「和歌山県議会」が聞こえてきたので「浜口梧陵」をボード正解 ・押して「鳥濱トメ」と答えるも誤答(正解は富屋食堂、前フリよく聞けていなかった)で-3p ・早めに「青木率」を押して少数正解、政治問とれてよかった ・「マイケル・ジョーダン」知ってるバスケットボール選手を書いたら少数正解