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特有の能動的活動の多様な綜合のうちで互いに結び合わされることによって(略)すでにあらかじめ与えられた対象を基盤にして、そのうえに新しい対象を根源的に構成する、ということである。 /フッサール『デカルト的省察』第四省察第三八節(浜渦辰二訳、岩波文庫) 「活動」が、俺は面倒い……笑 pic.twitter.com/Xj76RLUU1B
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【重版情報】エトムント・フッサール著、浜渦辰二/山口一郎監訳『間主観性の現象学Ⅲ その行方』第2刷。「間主観性をめぐる方法、展開をへて、その究極の目的(行方)が、真の人間性の実現に向けた普遍的目的論として呈示される。壮大な構想の完結篇。」 pic.twitter.com/l2yZ1Yu8WL
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こちらの研究が浜渦辰二 編『北欧ケアの思想的基盤を掘り起こす』にまとめられているのかな。科研費についての言及は見当たらなかったけど、少なくとも関係はあると思う。読んでみたい。 osaka-up.or.jp/books/ISBN978-…
読了。認知症における「自己」について、閉ざされた原子論的なものでもなく、社会によって構築されるものでもなく、間主観的に生じるものとして、「自己」が喪失されるものという考え方について疑問を提起している。
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シリーズ『生命倫理学』全20巻、丸善出版、2012.1〜刊行予定、第14巻『看護倫理』(浜渦辰二・宮脇美保子編)、第12巻『先端医療』(霜田求・虫明茂編)、第8巻『高齢者・難病患者・障害者の医療福祉』(徳永哲也・大林雅之編)、第2巻『生命倫理の基本概念』(樫則章・香川知晶編)、等