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板橋区立美術館「シュルレアリスムと日本」展、はいってすぐのところに『シュルレアリスト革命』誌、『革命に奉仕するシュルレアリスト』誌の現物が展示されてあっていきなり感涙にむせぶ。日本のシュルレアリスム運動の一端を担った浜田知明の戦後の作品「初年兵哀歌―風景(一隅)」見られた!
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さきにポストした、板橋区立美術館での、後期の「シュルレアリスムと日本」展で、わたしの最も印象に残るのは、後期で登場した、浜田知明「初年兵哀歌ーー風景(一隅)」(1954年制作)だ。 人間が、政治社会現実下で生きることのつらさを味わわされる作品。この画風に、館内で泣いてしまったわたし。 pic.twitter.com/hHHMxmdHrW