- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
『#浜田知明=聞き書き』-人と時代を見つめて- 遺棄された死体-より “やはり中原会戦の時だった。…村落を出たところ、平原に転がされている女性の死体を見た。 衣服をはぎとられている。妊娠しているのか、腹がふくれあがった女性は仰向きに倒れ、下腹部には棒が突き差されている。 pic.twitter.com/Lk7TvlQCkH
祐天寺に俳人の安住敦の碑を見つけた時はドキッとした(^o^) てんとう虫の句は有名だからね 戦争の悲劇は右も左も分からない若い命が虫けらのように死んで行く事だから 俺の好きな版画家浜田知明も初年兵の作品が心を打たれる 世界が平和でありますように 祐天寺でいつも手を合わせてます pic.twitter.com/LKn7oUreGV
解釈ではなく詩が軸になった運動だと割りとちゃんと伝わったのではと本好きなワイフが言ったのですがそんな感じがしました。 展示作品で良かった人、気になった人。 藤田鶴夫 島津純一 靉光 浅原清隆 浜田知明 佐田勝 特に浜田知明の作品が観れたのが嬉しい。
『最近、 赦免されて刑務所の門を出る 一部戦犯者たちの 誇らかな顔と 不謹慎な言葉に激しい憤りを覚えずにはいられません。 再軍備の声は巷に高く その眼から怪しげな光芒を放つ亡霊は、 今や 暗く淀んだ海面から浮び上がりつつ あります』 浜田知明 pic.twitter.com/MKYgpm1baB
先週の土曜日は休みだったので、#ルパン同好会 恒例の春の京都会合に参加、高級フレンチ「ボルドー」で食事を楽しみながら、ルパン話に花を咲かせた☺ 新会員の方が参加されたり、会長の浜田知明氏より、会報の最新号や古い雑誌付録「怪盗ルパン追跡探偵ゲーム」のコピー等がお土産として配布された🥰 pic.twitter.com/2eLcOtbUzS
浜田知明 この不穏な雰囲気の銅板もものすごく良かった 一目みるだけで鳥肌がたつような不快感が湧き出る 小さな絵だけどパワーがあり、良質な報道写真のような刺さり方をする pic.twitter.com/uMZsDbbZuv
板橋区立美術館「シュルレアリスムと日本」展、はいってすぐのところに『シュルレアリスト革命』誌、『革命に奉仕するシュルレアリスト』誌の現物が展示されてあっていきなり感涙にむせぶ。日本のシュルレアリスム運動の一端を担った浜田知明の戦後の作品「初年兵哀歌―風景(一隅)」見られた!
返信先:@shirahamamasaya世界の文脈ではダダもシュルレアリスムも大戦の反省から始まってます。その辺りの作家は大抵反体制でした。 戦後の日本でも香月泰男や浜田知明、水木しげるなんかの仕事は典型的だと思います。 そもそも江戸時代の蘭画家や国芳みたいな浮世絵師も反権力でしたし、挙げればキリがないように思います
【#出来事との距離 作品紹介 #浜田知明】 浜田知明は美術学校卒業後すぐ徴兵され1938年から41年まで中国大陸で従軍しました。帰国後に戦地での体験を描くことを胸に辛い生活を耐え、出品作『初年兵哀歌』シリーズを制作。生涯、戦争のテーマに取り組み続けました。#町田市立国際版画美術館 pic.twitter.com/2G6HBrOc6J
更に凄いのミッケ! 「初年兵哀歌」版画シリーズで著名な浜田知明氏のブロンズ作品が 「常設展示室6 洋画・日本画の名品」の奥の奥にそれとなく在った。危うく通り過ぎるところでした… 「情報過多的人間」1984(昭和59)年 ブロンズ #浜田知明 #情報過多的人間 #初年兵哀歌 #歩哨 #Bura_Bi_Now pic.twitter.com/SldfNyCQP0