返信先:@Shariumiaいやー、これは今日こっち側来て正解でした。 カメラで撮ったので後でアップしますけど 浦島神社の参道沈んでからも見れてめちゃくちゃ感動しました…… とりあえず着いたらラーメン→ゲーセン→ホテルの予定です！

てんきてんき丹後で海鮮丼。 えびとたこうまい😋いくら。 カンパチ？ブリ？季節で変わるそうです。2200円の大奮発！ 浦島神社だと…！？ 途中の犬ヶ岬で車ちょっと停める。 近くの飲食店は今日は休み！残念！ pic.twitter.com/HY6TuC9Z9H

丸山島と浦島神社 とても素敵なところだった…… 伝承的には亀がいじめられたってところらしい。 現地の方ともお話出来て楽しい時間でした。 pic.twitter.com/OSyShuTnj6

浦島神社めっちゃいいな…

返信先:@ltlcclz三豊市浦島オタクの聖地すぎて幸度高いですが色々遠いですよね🥲 浦島神社は潮引いた時だけ行けるのアツいですよね！でも車止めれるとこ遠いし道中わかりにくかったりするので時間に余裕なければ注意かもです… 木村神社ってところが浦島母祀ってて浦島の像もあって緑綺麗で個人的に好きでした🙆‍♀️🐢

返信先:@Shariumia今日丸亀に宿とってて、もう三豊市抜けちゃったんですよねぇ…… ただ正直浦島神社大変惹かれたので、明日うどん巡ったあと行けないかなーとか思ってますが…… 今回その日の宿をその日に取ってるのでフリーなんですよね笑

返信先:@ltlcclz実は浦島母の姉の神社は行った事ないんですが浜からは車で10分ほどみたいです…！ maps.app.goo.gl/8MNyY2gxueH4D4… もっと左上行くと浦島母の神社あったり潮引いた時だけ行ける浦島神社とか最果てに浦島の墓があるので次回是非(一生使えない無駄知識)

昨日浦島神社行ってきたの。 バス時間ギリで走ったりなんかして結構大変やったけど 宮司さんマンツーマンで説明してくれはって良かったの(⁠ㆁ⁠ω⁠ㆁ⁠)

返信先:@goshuinchou昔、伊根町の蒲入（かまにゅう）に行ったことがあります。浦島神社という浦島太郎の神社があったような覚えが...。友人は舟屋を見学に行ってました。

【丹後の浦島太郎⑩】 京都府伊根町には浦島神社で、予約すれば浦島太郎の絵巻物の解説を聞くことが出来ます。その解説では、現代にはない古代の浦島太郎物語の解説を聞ける他、丹後の歴史も知ることができます。 丹後の浦島の話は、ここまでです。 読んでくださってありがとうございました！ pic.twitter.com/zr1jd8imk8

浦島神社は結局重要文化財の絵巻物見れそうですね…！

浦島神社も参拝したのですが、書置きの御朱印はなくなっていました。残念(´・ω・`) #浦島神社 pic.twitter.com/cclRd9Qc1m

【丹後の浦島太郎⑦】 現代の浦島太郎では玉手箱と呼ばれている箱は、『丹後国風土記』では玉匣（たまくしげ）と呼ばれている。この中には女性の化粧道具が入っていただろうと考えられている。 伊根町の浦島神社では、玉匣に入っていたであろう中身も見ることができます。 pic.twitter.com/2GGy9LXPUX

【丹後の浦島太郎④】 マンガでは簡潔に述べるために「一目惚れして」と描かせてもらったが、浦島神社の解説では「天から嶋子（浦島太郎）の行いを見ていて、好きになったので降りてきた」という話だった。 亀姫（乙姫）は天女であり、蓬莱山から降りてきた存在である。 pic.twitter.com/XhgbXpskp9

旦那さんが車から降りてきて唯一、家族でお参りしたという浦島神社(笑) そういえば泊まった宿に沢山本が置いてあって、その中でも丹後風土記なるものに目がとまり、台与(トヨ)という名に何年も前から聞き覚えがあったので興味深かったのを覚えています。卑弥呼に繋がるんですね。

『月の光に誘われて　安曇野から京都へ　〜その4 　浦島太郎と月読命の秘密』 ⇒ ameblo.jp/polarstar358/e… #アメブロ via コメント欄より）丹波の比沼麻為神社までグルっと廻りました。 その道中、徐福や羽衣伝説、聖徳太子や静御前など… 濃いかった笑 奈具神社や浦島神社にも行きましたが氣が向いた

浦島太郎伝説のある浦島神社があるヨ！