網野神社へも再訪した。大きい神社で尻込みするが、来れば、面白く思う。日子坐王、住吉大神、浦嶋子神という、全部入り。地域には、ちらほらと見え、全部はここだけなんだろう。棚機姫の名すらも見える。 今回は旧社地もお参りし、銚子山古墳を目指した。少しゆっくり過ごし、小銚子古墳も見てきた。 pic.twitter.com/MZX8YNETbt

え、つまり、 月読命の末裔が浦島太郎で 浦島太郎は浦嶋子で、 ｢浦｣は、卜部(うらべ)氏の｢卜｣で ｢卜部の嶋子｣だったかもしれないってこと…？ ほんで、 ｢宇良｣＝｢浦｣＝｢温羅｣＝｢卜部｣ ってこと？！？

そうそう、あと、 宇良、浦嶋子 で繋げるなら、 桃太郎で出てくる鬼も、温羅ｳﾗなんだよな。

📣#京都非公開文化財特別公開 童謡や昔話でお馴染みの #浦島太郎(浦嶋子)を祭神として祀る #浦嶋神社。神社に伝わる浦嶋子の物語は、一般に知られる昔話とは少し違います。 宮司をお招きする22日の朝日カルチャーセンター中之島教室で、浦嶋伝説の裏側をのぞいてみませんか。 asahiculture.com/asahiculture/a… pic.twitter.com/1fkSg4BIJn

返信先:@totokado浦嶋子, 互粉互fo

神社に亀の甲羅の額が奉納されていたのだが、この神社は浦嶋子(浦島太郎のモデル)を祀る神社なので、それは良いのだろうか？と思うた。 pic.twitter.com/pCr5ur1cWw

"由良"の名が付く温泉地♨️ ん？予感が走り訪れた。 ここは出羽三山ご開山の祖、蜂子皇子が京都から海を渡り辿り着いた地🛶 由良と言えば、浦嶋子の伝説が残る丹後半島...由良神社⛩️ そこから船で渡ってきたから、この地を由良と名付けたそうで🌊… pic.twitter.com/7zACWL9HBA

さて『日本書紀』浦嶋子は雄略天皇22年478年は戻ってきた年？300年前に出かけた178年付近の人なのか？ここで出かけて778年ごろ戻ってきてるのかどちら？日本書紀の記載からすれば前者しかないのかな。

早朝に講座。雄略天皇22年、浦嶋子について『日本書紀』『風土記』『万葉集』の読み下し文を読む。なんだか今眠くなっているのは亀姫に眠らされているのか、、、どこに着くのかと思ったら同じ場所にいる😄

浦嶋神社(宇良神社)。浦島太郎(浦嶋子)がお祀りされています。 #浦嶋神社 #宇良神社 #浦島太良 #丹後国風土記 #式内社 pic.twitter.com/4v5By70rL2

天の子伝承は 「手箱山の山頂で玉手箱を開き白髪の老翁と化す。」 「後悔した天の子は石鎚山系の風景を眺めつつイシヅチ、イシヅチと咽び鳴いた。」 ※なお浦嶋子は故郷へ帰るために海神宮を出て玉手箱を開いている。 ※天の子は天からこぼれおちた神・スクナビコナが有力

返信先:@his_story_in直接関係するかは分かりませんが、浦島太郎のモデルとされる水江の浦嶋子は、 京都府与謝郡伊根町にあります『浦嶋神社(宇良神社)』の社伝において、月読尊の末裔と伝わるそうですね😳 pic.twitter.com/jguo8CeVWf

スター☆ジャン川・奈（序）　＃3「旋律の道標」 「昔々あるところに、浦嶋子という豪族がいました・・・」 これは10年の伏線を回収する物語 4月27日 土曜 9:15 -9:30 tvk1 出演者 桜田航成　松林早紀　内山眞人 宮本京佳　西原杏佳　近藤輝　しいななな 椙本滋　柏木佑太　櫻井美咲　村咲るな

浦嶋子の場合「生まれながらの山の神」であった可能性もあるが。

七人ミサキの法則。 アレって「山の神の入れ替わり」が元ネタだろうな。 浦嶋子もその一人。

『浦島太郎』が実は宇宙と関わり深い話だということはあまり知られていない。 元になった『丹後国風土記』の『浦嶋子』の伝承では、七人の童と八人の童が登場するのだが、亀姫（乙姫）はそれぞれを昴星と畢星だと紹介する。 昴星とはプレアデス星団のことであり、畢星とはヒアデス星団のことである。

追っ手（元仲間）を皆殺しにしちゃったり、監禁趣味が弾幕にも滲み出ちゃったり、浦嶋子を即断で殺せって言っちゃったり、割とやりすぎちゃう人なのが永琳の良い所だよね。そのくせ輝夜にゲロ甘なのホントこの女は…って感じ！輝夜への贖罪のため自分も不老不死になります！ってヤベー奴だよ。 pic.twitter.com/TOt0Fy2i2q

『本朝神仙伝』(平安時代くらいの本。日本人で仙人になった人について書かれてる)にも浦嶋子いるよ!