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>RP HA(ヘビーアーマー)、体積あたりの防御力は圧倒的ですが、逆に言うと体積さえ必要量を確保できるなら軽合金+鉄で代用出来ますし、浮力ある分浮上用ペラ無くせてエンジン縮小できて良かったりします なお私は必要な防御力出そうとすると船幅がすごいことになるので(今は)HA使ってまっす!٩( ᐛ )و
返信先:@matanago2005オランダプラントは体積もあるし浮力も大きいので扱いに困りますね 僕ならカエシを作った上で軽く底床を掘って穴を開けて、穴の横に底床材を一握り追加して小山を作ってから穴に草を置いて覆土、土饅頭的に埋める(斜めに挿す)というやり方をすると思います
浮力に助けられるていうのは、あまりないな。サーフィンは。上級者になればなるほど。無駄浮力は、重量と、水に触れる面積、差し込む体積が減っちゃうからな。助けてもらうのは面積とカーブだよ。パフォーマンスカインドでも、オヤジは、50センチはほしいな。
研究紹介|Syringe-worked Mermaid(2016) 容器内の空気の体積を調節することで水中の浮沈子(ふちんし)を動かす研究。 この作品は古典的浮沈子の構造からインスピレーションを受け,浮力と重力のつりあいのアンバランスによって動いている。 digitalnature.slis.tsukuba.ac.jp/2016/10/syring… pic.twitter.com/JeMoZYahwa
中3 #浮力 #浮沈子。 浮沈子の作製では、醤油差しなどではなく試験管を用います。空気の体積変化が目で見て分かるからです。 班に1個これを配り、「なぜ浮沈子は沈むのでしょうか?」という課題を共同で探究させます。 画像は生徒の回答(ロイロノート)です。 pic.twitter.com/vQ6pKBvPI5
マイナスワンゴジラはゴジラ模型を水槽に入れて、体積を計算。そこから浮力を考慮して体重を計算してるらしい。結果、11,450tという設定になった。 #ザ・レコード・オブ・ゴジラマイナスワン
浮力の関係で水面から上に出せる体の体積の合計は概ね一定で、本来は口と鼻さえ上に出せれば呼吸はできるのだが、溺れてパニックになった人は水没をおそれるあまり救助者にしがみついて不必要に高いところに登り水面から距離をとろうとするため、
ある人が子供の頃に海で溺れた時、海軍にいた爺ちゃんが泳いで助けに来てくれて、慌てて縋りつこうとしたらいきなりグーで本気でぶん殴られたそうな。 その後も海の上で信じられないぐらいボコボコに殴られ、気が遠くなってぐったりした所をやっと助けてくれたとか。→
一方で、熱気球なんかは火の上だけど飛んでるじゃん、と思うかもしれない。あれは、熱された空気より軽い気体を気球の中につかまえて、おしのけた体積と、空気と軽い気体の密度差で浮力を得てる。気球の周囲を、気球の中より軽い気体で囲むことができれば、気球も落ちる。
淡水で異なり、この違いが骨密度に影響を及ぼすこともある。例えば、クジラのなかまは全般的に密度の低いスポンジ状の骨を持つことが多いが、極端に塩分濃度が高まった約1300万年前の地中海では、体積あたりに働く浮力も大きくなったため、クジラの骨の密度が高くなっていたことが知られている。(終)
どれだけ貯めて潜水するかも変わる。深海まで潜る哺乳類は、肺の空気を吐き出し筋肉や血液に酸素を蓄えて消費することが多い。血液が発泡する「潜水病」を防ぐためである。この場合潜水中のからだ浮力は小さくなるので、これと体重を釣り合わせるには、特に比重の高い骨の体積を減らす必要がある。(続
返信先:@CthatAquadingen浮力は体積に比例するので、表面積関係なく沈み込む体積は同じですね(アルキメデスの原理) まあ、大の字になった方が安定はすると思います(それが良いかは別として)
例えば泥は密度が1.6kg/l前後なので、底無し沼は概ね体積換算で全身6割(1/1.6)=おへそあたりまで沈むと計算できます 逆に言えば安静状態なら浮力の平衡する深度以上に沈まないので、沈み止まってからゆっくり腕を周囲に這わせて接地面積を増やすことで脱出できます 物理ができる人間は脱出もできる
えーっと、一番軽いメタンガス(CH4)だとして分子量は16、空気が28.8だから0.56倍ね。つまり気球の空気を熱して1.8倍の密度にしたときと同じ浮力が得られる。かなり大きい値だけど、そのガスがどれだけの体積で果実の中に含まれているか…
返信先:@bringme302ゴジラで気になったこと ①ライフジャケット着用してる(そんな時代じゃない)。 ②ライフジャケットや革手袋が新品。 ③船に錆や汚れがほとんどない。 ④戦後なのに登場人物全員の衣装が新品。 ⑤予備作戦ゴジラ浮上浮体は水深1500mでは体積が1/150になり浮力がほぼない。
新発売! ●富士見中学校:算数25ページ/理科48p ■傾向と対策/★合格もぎ/必修問題+特訓プリント410E:体積と表面積 ■頻出分野:体積と表面積、速さ(グラフなし)、四則計算、面積 ■頻出分野ベスト3(難関校):12動物、32光とレンズ、熱、音、浮力など、42気象
アマプラでゴジラ-1.0も見た。海のシーンでゴジラがどこに立ってるのか疑問だったのが、クライマックスで立ち泳ぎ?してるのが分かってよかった。尻尾と下半身の体積で浮力を稼いでるんだろうけど、安定感高すぎる。
浮力の計算、もっと言えば石と水の密度比がわかれば浮体に必要な体積は出せるしな。 ピラミッドの石の密度の正確な値がわからんし、一般的な岩石の密度も感覚的に出てこんので、正確なところはこれ以上言えないけど。