映画「海と毒薬」（熊井啓監督、1986）の主演は、奥田瑛二と渡辺謙🧐

私がひとり「海と毒薬」にハマり奥田瑛二・渡辺謙主演の映画を借りて見た頃、世間では伊藤英明主演の白い巨塔が話題になっていて、伊藤英明好きの友人と「白衣はかっこいい」という一点で心が通じ合った思い出。

返信先:@Shumi_SAIなるほど！自分は高校の時に海と毒薬おすすめされたり、沈黙の映画が賞のきっかけで色々読んで逆にキリスト教に興味が湧きました〜！着慣れない服っていう言い方が自分の中ではすごく深い響きをしてましたね……

海と毒薬、映画も非常によいです

先週、スコセッシがまた遠藤周作の小説を映画化するときいたので、これも機会だと遠藤作品をオーディブルで振り返ってた。 『白い人・黄色い人』 『海と毒薬』 『沈黙』 『イエスの生涯』 『深い河』 普段の仕事にそこまで支障をきたさずに一週間で1人の作家の代表作をサクッと辿れちゃうの有難い。

つい先日、熊井啓の映画「海と毒薬」（原作・遠藤周作）を見たばかりだが、当時14歳だった少年に、日本軍が強いたことを知って愕然とした 「標本室は目の開けられないくらい･･･」731部隊の実態、元少年兵の目に焼きついた光景【報道特集】 | TBS NEWS DIG youtu.be/CJhcPWp6Ilo?si… @YouTubeより

返信先:@5BVnWaXULuFWqPjただ、海と毒薬は好きで映画も観ましたね…

返信先:@manhattanlove3他1人森村誠一の証明シリーズと、あと分水嶺という小説も怖くて悲しいお話でした。 あと、遠藤周作さんの原作 海と毒薬も 渡辺謙の若い頃の映画で同じテーマです。 pic.twitter.com/G8sLCkh2I7

久々にDVDの映画観てみました。まだ見ぬ「名作」を探していたけれど「海と毒薬」は当たり。 精神にくる刺激が強めだけれど日本人の本質を思い知らされる作品。パワハラやいじめがなくならない原因も見えてくる。原作も読んでみよう。

返信先:@nisemono_tk７３１部隊じゃないけど、九州の大学で米軍捕虜を生きたまま解剖する遠藤周作原作、熊井啓監督、奥田瑛二、渡辺謙出演の映画「海と毒薬」を思い出します😪 一部の内臓を摘出しても人間は生きてるのか？ 生体実験です😪 奥田さんたちが壊れていく様子が印象的です 報道特集、後で観ます

報道特集で731部隊のことやってる！ それについて話してくれた元・少年兵の方へ「嘘つき」とか言う人もいるのか… 私は「悪魔の飽食」も読んだし、「海と毒薬」は映画も見たよ… けど、知らない人も多いだろうなぁ…

そういや海と毒薬の映画は見たことなかったな

遠藤周作『海と毒薬』💁🏼‍♂️ 映画（1986）は熊井啓監督🧐…奥田瑛二の出世作😂️