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ダジャレに添えて 229 映画 海ゆかば クラユカバ 時代劇は自由な発想で話を作れると聞く。その時の様子に不明な点が多く、それで話を盛れるというのだ。大正時代の十五年も、短いがミステリアスである。「鬼滅の刃」あたりからそれに気づいたようで、本作も独特の雰囲気が味わえる。 だから、
50年近く前の小学生の頃曲のフレーズをテレビや映画で耳にして好きになり独学で歌えるようになったところで国語の家庭教師をしてくれていた女性の前で得意気に歌って泣かせてしまった苦い記憶(女性は戦争で弟さんを亡くしており海ゆかばはその記憶を生々しく思い出させる引き金になった)。
海ゆかばと言えば、2005年にサイパンを訪れた平成の天皇が、地元の高齢者から(たぶん予定外で)この歌をうたわれて、表情が凍りついたことがありました。 歌ったひとは昔の歌で歓迎しよう程度の感覚だったんでしょうが、その内容や歴史経緯を知っていればこその天皇の反応でもありました。
日本海海戦の日本海軍連合艦隊ってバルチック艦隊に比べてあまり被害がなかったかのように解説される事が多いけど、映画「日本海大海戦 海ゆかば」を見ていると結構やられてるように見える。 「戦争は悲惨だ」と言う事を強調するために、やられてる所を際立たせて見せてるだけなのかな?不勉強ですまぬ
「背筋が凍る」と答えた方は、最低でも86歳以上の方々ですよね。もし戦後生まれの方の回答なら、また「海ゆかば」にしてもTV・映画の見過ぎですね。頓珍漢極まりないです。おそらく自衛隊員の迷彩服を見ても、背筋が凍る人なのでしょう。戦争体験もないのに😂
【初めてアンケート機能を使います】 今朝の投稿に「教育勅語を見ると背筋が凍る」というコメントが多く寄せられましたが、私は今までそんなことをおっしゃる日本人にお会いしたことがありません。そこで質問です。貴方は教育勅語を読むと、背筋が「伸びる」?「凍る」?
返信先:@miosugita「海ゆかば」が戦争映画やドラマで多用されたのでなんとなく軍歌と認識している人も多いのでしょう。 そしてこちらは「なんとなく認識」なのに対して、「教育勅語」は内容の徳目ではなく発布された経緯まで事細かに調べて反意を唱えるという具合。 自分は「出征兵士を送る歌」が好きですがね(笑
返信先:@kyodo_official『教育勅語』は現在では平易に読むことが出来、無理に思想的解釈をこじつけることも無い。 『海ゆかば』が戦意高揚に使われたり戦争を題材とした映画やドラマで使用されたことがあることから軍歌と認識している向きもあることは否めないが、本来は万葉集から採られたもので軍国主義とは関係が無い。
好きな戦争映画発表おじさん プラトーン プライベートライアン フルメタルジャケット 太平洋の奇跡-フォックスと呼ばれた男 海ゆかば 203高地 戦場のピアニスト 戦場のアリア アメリカンスナイパー 硫黄島からの手紙 好き好き大好き〜。