『信濃安曇族の謎を追う』読んでいる。穂高の人たちはエゴを食べないと読んで、現在大ショックを受けているところだ…なんとーー‼️まじか❗️穂高神社は海人族の神社ではなかったのか…💦

太古の兄弟遺伝子どうし、日本原住の海人族と波長が合い、海人族を隆盛に導き、一部は、日本に移り住み、 古神道「ｶﾝﾅｶﾞﾗ」を含め、縄文文明の仕上げをサポートしつつ、共に日本独自文明を築いていったと云えます。

国東半島は、古代の海洋交通のポイントに位置します。 太平洋や玄界灘（日本海）といった外洋にくらべて、 波が穏やかな内つ海のＴ字路に位置し、海人族（あまぞく）なら九州の反対側の有明海奥岸の住之江とともに、必ず拠点にする要衝の地にあたります。

返信先:@mono_ojあ😀錯覚ではなかったのですね 六阿弥陀詣調べていたトキに出会いました。安曇、わさび大王のwこちらも古代海人族との関連をどこかで…鮭のようにこれらのカミガミサマは上流に向かうんでしょうか? 妄想たくましくてすみませんしかし むかしのひとは勁いなぁ美しいなぁ

それを最も顕著に受け継いで、九州から出雲、 さらには尾張から大和へと、最初に古代日本の国づくりを行なったのが、「物部氏」の系統です。ただ物部氏と一口で言っても、海人族あり、ヤマ族あり、また祭祀や忌部はもちろん、武族ありと、多様に分かれます。

海人族と胡人の邂逅の話を描きかけておりました。 pic.twitter.com/MNPXxtlohJ

返信先:@Yoichiaka1106他1人なるほど。のちに蘇我氏系の色がってことですね。 そうだとすれば、紀伊の竹内宿禰も同じ祖であるはずなので、文献の阿波(長国)の海人族の子孫が移り住んだのは間違えなさそうですね。 もしかしたら讃岐の海人族も一緒に

返信先:@Yoichiaka1106他1人神社的に八坂系神社や高知坐神社があったりなので、長国の海人族は、だいぶ前から開拓してたんですね。 文献上でも高知は、長国と同族ってなってますし

海人族系の某有名神社で、また不思議な出会いあり。 以前と同じゾーンで、私からすると少し戸惑う相手との邂逅💦 全く同じ。 どう解釈すればいいのか悩む😇 縁の深い神社だし、神様？の親切心だとは思うんだけれど。。

返信先:@ama_noel遠い昔にこっちの海人族が住んだかも知れぬ…安曇族だ✨と考えていたら昨日館長殿が「東征で東北の福島まで行っててありえない」と言うから「だが地図を見ると、こっちと同じ地名が散見される…」と答えたらビックリしていたのだ。 会津も良いとこだよなー✨移住したかも知れぬ。

返信先:@orkaar2ほうほう、壁のある竪穴式住居！どういう時代なのか、普通の竪穴式住居から進化したのか、多分そうだよな。 個の生活スペースが認識されてたのだ。 海人族。不思議だよな、人間は土地の上に生活するのが当たり前な気がするが、漁や海上交易などで殆ど海と共に生活する民族がいたのだな。

返信先:@account4101やばいよなー。我々はワンルームでない竪穴式住宅を見たくてきたのだ。ここの竪穴式住居は四角くて壁もあった✨ 入ったら館長殿が別のお客さんと話をしていた。写真を撮って出ようと思ったのだが、我々に気がついたのか、館長殿が海人族の話を始めたのだ‼️ 話が聞きたくて帰れなくなったのだよー💦 pic.twitter.com/2FRg5xtZJF

これは海人族でも一番凶暴やった一族に割と大人しい遺伝子を分ける事でもっと落ち着きなさいって意味やったんかもな。 それ以降のご先祖様めちゃくちゃ落ち着いとるし

#RBC は元々米軍の #プロパガンダ 機関『#琉球の声』から始まる沖縄悪目立ち運動の急先鋒よ。奴ら琉球が古来より倭人の領域だと分かる遺物については絶対に騒がないだろうよ。因みに #八切止夫 曰く、山が頭に付く苗字は #海人族 らしいぜ #那覇市歴史博物館 #御後絵 #沖縄戦 news.yahoo.co.jp/articles/d30b5…

返信先:@hareharedesyo31まったく その通りですね 人名も地名も 他に同じのがあるのに 全て無理やり近畿に 持っていきますからね ちょっと違いますが 速吸も明石海峡にしてますが 字からイメージされるのは 鳴門の渦潮でしょう❗❓ そのくせサネツヒコは 阿波の海人族だと言うし 定説に整合性が 感じられないですね🤔

「中の瀬で濯ぎをされた」というのは、その中間、 九州北岸や、九州（玄界灘）と本州（周防灘、 瀬戸内海）の間の関門海峡近辺のことを指します。 事実、ここは「安曇（ｱｽﾞﾐ）族」や 「住吉大神」ら海人族の本拠地でした。

伊奘諾尊は「黄泉の国」から戻り、筑紫（九州）で 躰を濯ぎます。 「神代紀-上」から抜粋して要約 「伊奘諾尊（ｲｻﾞﾅｷﾞﾉﾐｺﾄ）が謂われるのに、 上の瀬はたいへん流れが速い、下の瀬はたいへん 流れが弱いと、中の瀬ですすぎをされた。」 それによって生まれた神々が次の海人族です。

≪海人族と「倭国」≫ まず、『日本書紀』は脇に置き、次の事実を理解する 必要があります。 日本は、多くが海に面した細長い海洋国家です。 古代には鉄道はありません。 道路も日本が統一されて安全になったのち初めて 整備されます。 そのため古代においては、海運が主な交通手段です。

一見、離れていてあまり関係がないように みえますが、海人（ｱﾏ）族にとっては、 博多湾と並ぶ九州の拠点です。 現在の大分県国東市、かつての東国東郡国見町は、 国東（ｸﾆｻｷ）半島の東端にあり、北は周防灘、 東は瀬戸内海、南は日向灘をのぞむ、いわば海人族にとっては要衝の地にあたります。

明日山から降りてくる御室ムスメの予習④ 志度清楓 船や海洋に関してものすごく詳しいのは、この寺の始まりとされる海洋技能集団海人族の凡園子(おおしそのこ)に由来か。 天才設定はもしかしたら志度が故郷の江戸時代の奇才、平賀源内にも関わりがあるかも。 #御室ムスメ #ムロムス

返信先:@SarasvatiSayori丸隅山古墳を少し調べてみました。 周船寺という地名が興味深いですねぇ😮 そのあたりは、弥生時代頃、扇状に拡がった半島「糸島」の根元ですね。 いかにも海人族の拠点という印象を受けました👍

猿田彦大神は伊勢の海人族が信仰していた太陽神との説もあり、古代の椿海や香取海において影響力を持っていたと思われる。 香取海の最深部からは古東京湾はそれほど遠くないため、船橋側への影響力もあると仮定すると、猿田彦大神が意富比神だったのかもしれないと感じた。(ちょっと乱暴な結論かな)

かつては航海の目印として機能していたらしく、確かに高台に位置し、海面を上昇すると近くの神社群も含めて海辺に並ぶように見える。とすると、太陽神は海人族と関係のある神様の可能性が考えられる。

国見岳とエボシ山、イトイ川は海人族の大好きスポットやと思うんやが結構日本中にある

夜星武をエボシと読むと夜星武は蝦夷の語源になってそうな気がしてくる。 蝦夷と書いてエビスと読むのが平安時代一般的やったみたいやし海人族の総称になっててもおかしくない。 防人の語源も岬や島などを守備した部族が「岬守」や「島守」を当たり前の仕事として名乗ってたとするとマオリにも繋がる

この人は砂海人族という特殊すぎるポジションを体得したのでおそらくキャラペができるし、SPモブ2人後ろに控えさせてほしい

ameblo.jp/noginohi107/en… 水神と瓢箪　海人族　古代の民族移動 神功皇后「真木の灰を瓢に入れ」 出雲大社　爪剥祭　神水献供　柄杓 生の瓢箪を半円形に切り麻の柄を付け 雨乞いの儀式　シャーマン　瓢箪 琵琶のルーツは瓢箪　シタールも瓢箪 阿波踊りでも腰に瓢箪 pic.twitter.com/2QxhphXlDt

安曇川町史・海人族の系譜・ミヲの王者・三尾神と三重生神・三重神の縁起(和釈三尾大明神本土記)には写真のような起源説話があります。 pic.twitter.com/1nPnw9lvcp

沼島 勾玉の形をした国生みの島 おのころ島 古代の海人族 が本拠地にしたと伝えられる 天の御柱のモデルといわれる 「上立神岩」 イザナギ・イザナミを祀る 『オノコロ神社』 氏神様が八大龍王と伝えられる 『沼島八幡神社』 pic.twitter.com/3jlP3B8RcE

それはさておき、味真野や真野に拘る理由は安曇川町史・海人族の系譜・ミヲの王者・三尾神と三重生神・三重神の縁起に和釈　三尾大明神本土記の一部である三重神の縁起(写真)に「味真野」らしき記述があるからです。 pic.twitter.com/cexB5cOv6r

木村さんとか田中さんとか大原さんとか荒川さんとか中里さんとかは地形に由来するのだろうなと想像できる。東さんはたぶん集落の東のほうに住んでいたのかなとも思う。 「はた」さんは渡来系氏族、「あずみ」さんは海人族系氏族、「～藤」さんは藤原氏または自称藤原氏、などもまあ。

佐伯剛氏のセミナーへ 天災と政治/もののあはれ/ブリコラージュ/文字と社会/アラハバキ/海人族 などなど 大変面白かったが情報量が多過ぎて 脳の処理力キャパオーバーした。

マーダーミステリー 『エイダ』 GM:せうぴ PL /にたまごさん /雪花さん /塩田 /まよち /白米さん 海人族・マリンで参加いたしました！これがエイダ…！この配役で行って最高～～～～だった！！ 激アツのセッションありがとうございました！🧜‍♀️🩶 pic.twitter.com/orN0GuypFJ

出雲国風土記を見ていて海藻（ワカメ）に「にきめ」とフリガナをふっていて、伊都国の官の爾支（にき）を思い出す等。本草和名や和名類聚抄に見える読みらしい。奴国は阿曇連で海人族と思いますが、海＝ニキで伊都国もそうなのかもしれませんね（筑前国怡土郡・那珂郡・宗像郡に海部）。この辺の国はわ…

返信先:@rhEKY6ofp033816他2人横から失礼過ぎますわん😤 本物サンサンてるよは 『始まりは奄美説』 を信じておりますよ🤗 東北から下ってきた出雲神族より、南方からの海人族の方が古いはず🤔 meinfavorit.hatenablog.com/entry/2021/10/…

わいのご先祖の中でも時たま2m超えるでかい人が生まれるのはこの手長足長族が入っとるからのような気がする。 手長脚長の伝承は福井にもあるし巨人な海人族いたんやろな。 この伝承を読む限りではとんでもなく古い時代から日本にいるみたいや。 echizen-oshima.com/01_anto/r/03.h…

●赤鯱は「カリブの海賊」の末裔。南シナ海に流れてきて、インドネシアの「南方系海人族」と共に中台交易船を襲っていた。 ●ヒョウとサヤカも従兄妹同士の結婚で、北斗一族は血族結婚を繰り返した可能性がある。 #北斗の拳

村尚也「鞍馬天狗の鼻」猿田彦の猿は、日本が「倭」と表記されたと同じく卑字で、為政者にとって蔑む存在だった。 猿楽の猿も卑字だと思う。秦楽→申楽→猿楽。私は翁も服属儀礼だと思う。海人族の王が天皇家に服属を誓う芸能だと、私は思う。 pic.twitter.com/ExWzb3EAWF

土蜘蛛(陸耳御笠、胡蝶etc...)=海人族説そして海人族には海部氏という一族がいたらしいので絶対ここと繋がりあると椎焚は信じてます👹🕷