返信先:@unos他1人消毒用エタノールならたくさんあるんだけど濃度が低いんで蒸留か。おっと誰か来たようだ…

枇杷は軽く水洗いして枝を取り、漬け込み用の酒を染み込ませたキッチンペーパで拭きながら産毛を落とします。我が家には高濃度アルコール焼酎が余ってるので、殺菌効果強めなのを期待してこれで拭きます。 間違えても消毒用エタノールは使わないこと！ pic.twitter.com/8gzeHNuDSz

これ、担当の人が醸造とはなんぞやを知らなさ過ぎるが故の問題が出てるよね。 実験用・消毒用エタノールは通常の濃度であれば酵素が活性状態で維持され得ないから醸造たり得ないし、そもそもエタノールを産生する微生物とその餌になるものがなきゃだめなのでこの質問は意味をなさないんだなぁ

返信先:@Rayforus他2人無水エタノールは、水分をほとんど含まない為、すぐに蒸発してしまいます。 洗浄力自体は高いですので、水拭きが向いていない場所(電化製品など)のお手入れ向きです。 無水エタノールも、エタノールも、精製水で濃度調節すれば、消毒用アルコール(消毒用エタノール)として、使用可能です。

・日本の消毒用エタノール（アルコール）濃度：76.9～81.4％ ・厚生労働省通達のコロナ対策：原則70～95％ 現時点では市販の消毒用エタノールで大丈夫そうですね。 手洗いの励行は当然として。

低濃度のエタノールの効果が他の亜型に比べて大幅に低下したという検証結果は特筆に値すべきですが、他でご指摘もあるように日本の薬局で販売されているような手指消毒用エタノールはほぼ濃度70%以上であり現時点では効果は期待できると思われます

返信先:@namamono302他1人ウオツカは濃度によるかも 市販ウオツカの中には37.5容積%とか低濃度のもあり消毒効果が見込めない 約70重量%(77~80容積%)の日本薬局方消毒用エタノールしか勝たんのでは？ 「% vol.」＝容積% pic.twitter.com/5kzvfvToYg

今回使用したのはこちらの消毒用です。除菌用のアルコールは濃度が低いので、使わない方が良いか。 消毒用エタノールIP「ケンエー」(スプレー式) 500mL amzn.to/3JF07NX 本体をバラさずに作業したかったこと、本体内部に入った時にリスクがあるので漬け込みが必要な重曹は選びませんでした。