消費税法の勉強したことないから、法人税法の控除対象外消費税額等のイメージが湧かない😅とりあえず課税割合80％未満の要件を押さえよう💨

返信先:@matobapublisherFF外から失礼します。 不動産業や医業だと課税売上割合80%未満になる可能性は高いので、高額な固定資産を購入時には注意が必要ですね。 新規の顧問先を担当するときは前年以前の決算書等をチェックしますが、駆け出しのとき「繰延消費税額等」や「圧縮積立金」があると(´；ω；｀)ｳｯ…てなりました😀

法人税法勉強せず、消費税法だけ勉強していた税理士事務所スタッフさんとお話しする機会がありました。 税抜経理方式のクリニックの意見交換で、控除対象外消費税額等の問題意識がなかったのには驚いた、怖い。…

何だろうねーこの消費税額等還付って 課税仕入発生する取引が他にあったってことかな 書類の計算上だけでいくと５０～６０くらい差出るんだけど しかも特定収入調整前の段階だから実際にはこれ以上に仕入税額控除に制限くらうんじゃないの

返信先:@hmny0426他1人日本先進会の収支報告書もありました。 soumu.go.jp/senkyo/seiji_s… その他の収入に「消費税額等還付」966,987円ってありますね🤣

適格請求書は消費税額等及び適用税率 適格簡易請求書は税額又は税率 ※適格変換請求書も税額又は税率の記載で良し。 ↓勝手な自己解釈ww 理由は分からないけど、適格変換請求書には、適格簡易請求書の課税資産の譲渡等に係る返還も含まれるから、税額又は税率の記載で良しとしようww

たまたま謎の人と話してて気になったこと。 >インボイス(適格請求書)とは、 売手が買手に対して、正確な適用税率や 消費税額等を伝えるもの これを「インボイス増税」とか呼ぶ人の立場は 売手か買手か？ 買手なら厳密化は歓迎 売手なら増税なんて勘違いしない。 ね、謎😅 nta.go.jp/taxes/shiraber… pic.twitter.com/zMAxuJ1lnp

国庫補助金等の圧縮記帳・措置法の特別控除・繰延消費税額等、その他最終チェック。 ドキドキとワクワクが交錯🥹

法人税法で繰延消費税額等ってあるけど、消費税法で、よく使用するのかな。そのワードなかなか覚えられない😆

・納税義務の免除の特例に該当(当該課税期間は1年未満) ・税抜経理を採用 ・一部テナント物件がある居住用賃貸建物(耐用年数の一部経過)を取得 ・課税売上割合95%以上 取得年度→控除対象消費税額等の損金参入 第3年度の課税期間の末日までに転用or譲渡→控除仕入税額加算調整 論点多すぎて笑ける

返信先:@auntoba他1人お客さんの領収書に正確な適用税率や消費税額等を伝えれる番号を記載することで、税額控除受ける時に必要になる書類なので、せっかくキャッシュレスで効率化したのに書類と面倒くささを増やしたもの