自分が好きな映画監督 邦画　北野武　山田尚子　大島渚　黒澤明　大友克洋　今敏　深作欣二 洋画　タランティーノ　ベルトルッチ　キューブリック　キャメロン

学生の頃タランティーノ好きで、何かのインタビューでタランティーノが深作欣二と千葉真一の事話していて気づいた頃には深作欣二の映画ばかりみる様になりましたね 深作欣二も千葉真一も、もう居ませんがサブスクという便利な物があり感謝です。 pic.twitter.com/GIENws0lzG

した気持ちも分かる世代。 北野武監督が描く暴力は、深作欣二監督が耕した世界の延長線上にあるし、もっと言えば、タランティーノ監督の『キル・ビル』の元ネタ『修羅雪姫』の原作は小池一夫、つまりは日本の劇画が海外の映画ファンを驚かせた訳で、深作欣二、小池一夫の元々には、梶原一騎が存在し→

タランティーノ監督と矢吹は同世代。 だからタランティーノ監督が東アジアの映画や米国で放送された香港（ショウブラザーズ）映画のTVドラマ『燃えよカンフー』に熱狂した背景も日本映画は黒澤明監督だけじゃなく深作欣二監督だって立派な巨匠だと（カンヌもベルリンもモスクワも黙殺するのに）主張→

返信先:@camellia_57当時、深作欣二のすごさを理解してなかったですねー たしかにタランティーノが好きっていってたことはそういうことなんですね

ヴェラ　信念の女警部　俳優ブレンダ・ブレシン　今の日本にはいない役者　全体の作りは部長刑事に似ている　原作者か演出家が日本の良き時代を研究しているかもしれない　タランティーノが深作欣二をエグった如く　物語のテンボは速いがダーク&袋小路　行き詰まると別のアングルを切り裂く展開　良質 pic.twitter.com/Xin90UBEq6

阪元裕吾監督の作品ほぼ観ていて、学生時代の作品からバイオレンスさが際立っていたのと謎のキャッチーさがあって、新しい時代の深作欣二かなと。 ベイビーワルキューレからポップなメジャー感出て、タランティーノぽさもあって好き。

「キル・ビル」栗山千明 失敗作ってよく言われるけど、バトルシーンは見応え充分！ 初見時は''ゴーゴー夕張''って変な名前も気になったけど、今となっては一週回ってお洒落😂 タランティーノにちゃんと日本映画及び深作欣二への愛も感じるしね😆 美少女とグロと血が揃えば、お酒何杯でもいけるな💕 pic.twitter.com/MBTCA9sVtj