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新しい英語の先生、ライティングとか単語プリント終わり次第レターケースぶち込んでくれたら添削するからー!とか粋なこと言ってくれるのはいいものの、一昨日から提出してるやつまだ添削されてない........英検まであと3日...
AI使用例: SNSの投稿の添削 個人や企業が英語でSNSに投稿する際に、AIを活用して内容を添削することが可能です。これにより、より自然で誤解を招かない表現を用いることができ、国際的なフォロワーとのコミュニケーションをスムーズに行うことができます。
中3の頃ずっと憧れてた英語のスピコン出たくて先生が添削してやるって言うから原稿渡したら校内予選当日まで返してもらえなくて当日の昼に「忙しいから添削する時間ねぇよ、俺が添削してもしなくても結局選ばれるのはお前じゃねぇから」って言われてそこから全部無理になったよね
英語教師です。エッセイ添削する時、読み応えある知見に触れられて、私自身もまだまだ成長過程にいる喜びに浸っております。ああいう環境は、教える側も相当鍛えてくれますよね。川の流れとは逆に、上流へ上流へと流れていく、不思議な知の世界。
偏差値の高い大学に行くって大事なんだなぁって思った。 高校生の頃は、偏差値低めの大学に行って好きなだけ本読んでのんびり過ごすのがいいよね〜なんて思って地元の誰でも入れそうな大学に入った。 すると、あら不思議。話す人いないんですよねぇ!さっきの授業でやったあれさ!っていっても伝わらん
添削するときによく使う言葉をなんとなくまとめてみた。 ・デザイン四大原則 ・UI ・ウェブアクセシビリティ ・altの使い方が違います ・画像は表示サイズの2倍 ・日本語と英語は言語が違うだけで同じ意味なので<h>で囲い<span>で分けたい ・可読性 ・視認性 ・視線誘導 ・直帰
返信先:@manakansh他教科の授業を想像すると、書くスピードは日本語であっても個人差が大きいので英語ならなおさらですね。遅い人を待つのならば、それで全体の時間を奪われるのも…。そして音声と違って残るものなので、先生が集めたときにどこまで添削するか?ということが起きます。
漫画などのAI翻訳は叩き台としての翻訳には役にたつので、 高レベルでなくても一定以上の英語スキルがあり、漫画の内容を理解している人(深ければ深いほど良い)を複数で添削するシステムで挑めば時短にはなると思う。 添削もシャッフルして追い込めば良いものになる。 と思われる。
あったらいけない物じゃないと思ってたけど、無茶苦茶な英語だったらマイナスなんだろなって。 と思うと、語学学校の先生も「必要ない」って言っておけば担当してる生徒のカバーレター添削する必要も無い訳で。。 まんざら間違って無いけど、「英語に自信が無いならカバーレター付けるな」って教えて