清岡卓行の「ミロのヴィーナス」で、創作者の預かり知らぬ運命で作品が生きてゆくといったニュアンスの表記があるので、俺のこの歌を例に挙げた。 優れたパフォーマーの力でこの曲が命を持ち広がったと。 俺にしかできない話（笑）。 わかりやすいでしょ？ pic.twitter.com/MYKLAEOQxy

欠損好きになったきっかけは、現代文の授業でやった清岡卓行の「ミロのヴィーナス」なんだよなぁ… ………国語の授業って真面目に取り組むと性癖歪まない？

なんでこんなに欠損の美学を擦っているかというと清岡卓行「ミロのヴィーナス」が好きだからです

返信先:@0_c1_これ清岡卓行のミロのヴィーナスですよね？ 昔勉強しました。 懐かしい笑

海ちゃんのエッセイを読んでたら、最後に「ミロのヴィーナス」の話が出てきて「き、清岡卓行！」ってなりました。多分高校生の頃に現代文の授業で読んだんだろうな。office-augusta.com/regallily/blog…

「ほかならぬその欠落によって、逆に、可能なあらゆる手への夢を奏でるのである。」 清岡卓行「ミロのヴィーナス」 これを高校時代に読ませて、マスク美人の存在や、身体しか見えない裏垢女子が美人だと想像してしまうことを教えてくれた国語の教科書は偉大。