今朝の朝8で出た話に関連する記事。 恐ろしかったのは、アメリカが戦後、日本に行った愚民化政策が、ある意味これと同じような政策であるという話。 蒙古民族を操り人形にするため、清王朝は勇猛な戦士を敬虔な仏教徒にした(THE PAGE) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/33853…

返信先:@pafupafu2024他1人李体制とは中国でしょうか❓ 李はイルミナティの李家で、安倍晋三の血筋の大元の一つですよね。 日韓併合前にあった朝鮮の最後の王朝、李氏朝鮮の李氏ですね。 また、清王朝満州女真族～西太后～岸信介と繋がりがありますね。

返信先:@matsubokkuri551清王朝ｗ 前時代的なイメージですね。

小中華論争てのは、江戸時代のはじめに漢族の明王朝が〈蛮族〉女真によって倒されたので、清王朝には中華として正当性はもはやなく、中華文明の正統後継者はこちらだ！という主張が朝鮮と日本でそれぞれ行われたのです。で、日本社会は先に「文明開化」しちゃったので兄貴気取りを引きずってるわけ。

女真族が建てた清王朝はチベットを領土に組み込んだが、漢民族の建てた中華人民共和国はチベットとは別物だ。

清王朝の髪型いつ見てもダサすぎる

中華人民共和国は清王朝との関連性はゼロ。 彼らが関連しているのはソビエト連邦です。ソビエト連邦の後継国が中華人民共和国。建国した理由がそれでしょ。 清王朝の後継国は満州国でしょうが。 中華人民共和国の歴史改竄はこれからどんどんやられるよ。満洲を完全掌握したいから。

清王朝を今の中国とか言って解説をするテレビ朝日。 歴史の勉強をし直せ。高校生でもこんな解説をしないぞ。

返信先:@sasaki20181209日本国は、中国侵略などを考えたことも無い。 中国への進駐は中国、清王朝の依頼だった。 後継の中華民国も継続したことだ。

英国の代理戦争だった日露戦争 列強は清王朝の義和団を8ヶ国連合で制圧。 しかし、南下政策を目論見、朝鮮を狙うロシアと日本が1904年に日露戦争を開戦します。米国のポーツマス条約を経て、1910年韓国併合条約により韓国を併合。 英国は次は日本を警戒し、英仏露による三国協商を成立させます

返信先:@ekesete1元々は清王朝の支配下だったのを、日清戦争勝利で清から離脱させた。この時点では解放と言える。その後は併合で日本と同じになったのだから植民地支配ではなく、帝国憲法の元の同じ国になったというのが法解釈として正しい。 事実、日本と半島で同じ法体系なのだから。

明治政府は富国強兵を進め、不平等条約を改正する事を外交課題とします。 なんと列強の真似をして、1875年朝鮮を開国させます。 背景にはロシアの南下政策もありました 1895年に日清戦争を経て、朝鮮併合。遼東半島と台湾など割譲 清王朝の弱体化をみるとドイツ、フランス、英国も次々と清を割譲します

主権国家「日本」が誕生したのは、1840年のアヘン戦争で清王朝がボコされて江戸幕府に衝撃を与えたからです さらに1853年のペリー来航、54年の日米和親条約により鎖国の強制終了。58年の日米通商友好条約。ようは不平等条約をオランダ、英国、フランスとも締結。68年明治政府が誕生します

話は戻って、さらにオランダが東南アジアに、英国がフランスを撃退しインドに覇権を築くと、調子に乗って清王朝もアヘン戦争で屈服させました。ロシアも南下し、フランスはインドシナに、さらに米国もスペインからフィリピンを簒奪。日本も非常にピンチでしたがなんと韓国と中国大陸に進出します

まぁそりゃ🇨🇳王朝の血統も入るのでこっちがどちらかと言うと強いよね。 天皇家ってそういう存在。金王朝と遼王朝と清王朝は同族だったと思う。 これが🇯🇵という国の強さで世界規模。 だから🇰🇷人が天皇家排除と言うのは勝手だが自分達の先祖の血統を無くすようなものなんだよね。資金援助もなくなるし。

返信先:@YamatoWasaku狩猟民である満洲族が遊牧民のモンゴル族と婚姻関係になり、軍事同盟を結んでできたのが清王朝で、モンゴルに引き上げて来た北元の皇帝の後継者。清王朝の支配階級である満洲族とモンゴル族にとっては、シナはただの植民地で、シナ人は支配すべき対象に過ぎなかったと。

Peabody Essex Museumで見た清王朝の宮廷絵画で、皇帝が騎乗して狩りをする図があるんだが、全速力で駆ける皇帝の直後に皇后騎乗の馬が描かれていて、皇帝に片手で弓を補給していたな。当時、清王朝で皇后になれるのはモンゴル族か満洲族に限られていた。

返信先:@on__unn順治帝の子孫……清王朝ルーツの人、大井町にある病院の愛新覚羅院長以外にもいるんだ

白村江の戦い→唐王朝 元寇→モンゴル帝国 朝鮮出兵→明王朝 薩英戦争→大英帝国 馬関戦争→英仏蘭米四カ国連合 日清戦争→清王朝 日露戦争→ロシア帝国 二次大戦→米英 その時々の超大国に、戦いを挑むバーサーカーの国((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

史実として。明王朝では内乱が頻発して。清王朝に変わる。江戸時代となった夷狄日本は明は勿論、清よりも内政は遥かに安定していた。だから。中原は世界最大の火薬庫。ここ赤線引いておいて。

返信先:@tomoi_keynes官僚の試験が難しければいいなら、中国の清王朝は滅んでないと思うよ。

返信先:@KadotaRyusho幕末から明治の頃に似た情勢 当時との違いは、中国🇨🇳が妙な自信と道具を持っていること。 とは言っても清王朝の🇨🇳は、当時のドイツ🇩🇪から輸入した最新の戦艦で北洋艦隊なる海軍を持つが、日清戦争でボロ負け。 歴史は繰り返すのかな？

返信先:@Polandball_2003東アジア、中華圏でのこの大は独立国、独立王朝の意味。清王朝も大清、明王朝も大明、日本国は今でも大日本。大韓と名乗るまでの朝鮮王朝は柵封された国家であって独立国でなかった証明。

清王朝時代の古い庭園。 入場料たったの200円。 #アラフォー無職が海外移住した話 #海外旅行 #バックパッカー #アジア #キリトリセカイ #旅行好きな人と繋がりたい #写真好きな人と繋がりたい #台湾 #台北 pic.twitter.com/tTvll6YAky

返信先:@ikeTrump555アメリカの戦友。中華民国はソ連が破壊したのだから。 中国共産党にとって中華民国は清王朝を滅ぼした敵。同時に日本も敵。 中国共産党はソ連と手を組み中華民国を滅ぼす手はずだが日本軍が邪魔だった。 日本軍が強いのを知ってるから世界最強と言われたイギリス艦隊に待伏せで壊滅しようとした。

日本の韓国併合問題の根幹にあるのは間違いなく欧米列強のアジア諸国侵略、ロシア南下政策に原因がある。発端となったのはアヘン戦争やアロー戦争であり、清王朝の事実上の植民地支配を重く見て鎖国していた幕府が転覆し、その次の日本政府が近代化、富国強兵と軍拡に進んだ事が大きいだろう

返信先:@mochigome1123いえいえ！ 色としての紫は高貴なもので間違いないです。ただ、皇帝などの権威を表す場合はより意味を深く表すので、五行思想の場合は黄色を使いますね。 時代によって違いますが、始皇帝時代では礼服を黒で統一、清王朝では龍袍(皇帝の礼服のようなもの)は黄色となっていたようです。

欧米諸国との不平等条約の改正を日本は外交課題とします。そこまでは良いのですが 列強にならい植民地支配も目指してしまいます 日清戦争で朝鮮半島をめぐり清王朝と激闘 南下を狙うロシアに緩衝地帯として朝鮮半島及び遼東半島を併合。列強による三国干渉は日本の包囲網でした

太平洋戦争の契機はアヘン戦争後に強まった列強のアジア諸国植民地支配から説明しなくてはなりません 1840年の清王朝が欧州に敗北した事が江戸幕府に大きな衝撃を与え 1854年日米和親条約 1858年日米修好通商条約 これにより幕藩体制は急速に揺らぎます。 1889年大日本帝国憲法を発布 富国強兵します

太平洋戦争の原因を何処に求めるかは歴史観にもよるものの 産業革命による列強の帝国主義・アジア諸国の植民地支配 アヘン戦争により列強の植民地支配をうける清王朝 朝鮮半島をめぐる攻防 日英同盟の成立による日露戦争 そしてロシアの南下を防ぐ為の韓国併合 ワシントン体制…

返信先:@jda1BekUDve1ccx中国という国は2500年以上前から孔子の教えを守り続けている。世界で最も進んだ民主的官吏登用試験である科挙制度は聖徳太子の時代から清王朝末期まで延々と続いた。これこそ大いなる歴史遺産だと私は思う。日本でまだ文字もない時代に中国はあらゆる科目の学問が発達しこれを代々受け継いできました。

返信先:@funnel_QMA中国史は近現代しか分かりませんが1は清王朝(1636～1912)ですね 勢力図で北東部(満州)と北西部(ウイグル)が塗りつぶされているので分かりました(`･ω･´)

返信先:@CotenInc清王朝の開祖の方でしたっけ？ 名前の語感から、いつもローションまみれなイメージがありました（関係者の方いたらすみませんm(__)m）

新石器&古代～清王朝まで!地域&時代別の建物や街並み、内装や文化等を完全網羅! 神！神！神！！！

誰がこうなるって信じてた？？？？？？ 清王朝から来た人やん eighter様たちがザワザワしてるのは納得した pic.twitter.com/nKdAShAn0s

林安泰古厝という古い建物群。 清王朝時代からあるとかさ。 #アラフォー無職が海外移住した話 #海外旅行 #バックパッカー #アジア #キリトリセカイ #旅行好きな人と繋がりたい #写真好きな人と繋がりたい #台湾 #台北 pic.twitter.com/mo4hcxgWna

清王朝の末期みたい 登用されたい人たちは宦官になったり　涙ぐましかったみたいですね 賄賂が習慣化してこの世の終わりみたいな時代を作ってしまった　民衆に深く浸透してしまった悪巧みしか無い世界 それが明治以降日本で繰り広げられていた　 悪魔をぶっ飛ばして 新しい時代にジャンプ🆙 平等に❣️

ほぼ全世界を敵に回してしまいました(オスマン帝国、スウェーデン、ブラジル、フランス王国、ロシア帝国、清王朝) pic.twitter.com/kYVRUd0vdU

簡単に言いますと、それやるとアヘン戦争前夜の清王朝のようになります(めんどくさいので概要はAIに説明させました)。 麻薬は取り締まらなければならないというのはまぁ子供でも知ってる「常識」ですが、その背景にはこうした歴史的な事実の積み重ねがあります。 勉強してもろて。 pic.twitter.com/hjxiNOK7B1