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返信先:@Bonjour4145調べれば調べるほど悲しい朝鮮半島の歴史 シナの奴隷国(流刑地)だった犯罪者ルンペンの巣窟だった日本に流れついた済州島の半島人素行が悪く在日の凶悪犯罪者が多いのはこれ
返信先:@SPQRPaxRomana他1人三別抄が済州島に割拠しなければ済州島が半独立政権のままだったかもしれませんね。流刑地になったことで本土から人が沢山入ってきてしまいましたが、元々は言語、文化、歴史は独自だった地域ですね。
済州島の王族らが逃げた沖縄がなぜ 今でも色々な問題を本土と違って抱え続けるのか解ってくる それが実は昔の日本でも、淡路島が 王族らの流刑地で四国も二名国だったのが阿波の国を中心とした黄泉の国の四国となっていく このような済州島の歴史が日本史にも深く関わってきていたこともわかってくる
済州島といえば李朝時代に流刑地とされたため、島民は朝鮮本土から差別的な目で見られてきた。 戦後は1948年の済州島虐殺事件と保導連盟事件での大弾圧で約6万人もが殺害された。 悲哀の歴史を持つ済州島であるが、島民のDNAは日本列島人と殆んど同じだという。 倭寇の根城だったことによる。
返信先:@arielcookieliuまず密入国は犯罪 不法残留も犯罪 犯罪者が別の犯罪を犯す事が多分にあり それが問題だと。 後は外国人は思考が日本人と異なる。 長年日本に住んでも変わらない人もいる それも問題。 一つの国の例だが、 戦後 済州島 不法移民 流刑地 で検索すれば 正解が見えてくる。
返信先:@TJ32TFX1他2人済州島43事件は1948年に起きて島民の5人に1人が殺害された。最終的に8万人が死んだと言われているが朝鮮戦争前のことで1970年代の密入国は、日韓の格差がひどく日本の生活を夢見ての入国だと思う。 韓国の歴史で済州島は罪人の流刑地であったことから差別的な意識があったのは事実です。 pic.twitter.com/wKQYP4s9l9