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映画『渚にて』本当の絶望とは、これほどまでに静かで穏やかで、恐ろしい。 「兄弟よ、まだ時間がある」という横断幕の虚しさ。本作から60年…何も変わろ… filmarks.com/movies/16390/r… #Filmarks #映画
航空機を西側が用意しないのはコレだろうな。 一度使いだしたらウクライナ自身も無事に原発から核物質出してロシアにぶち撒ける事くらいはする。 結果は?『渚にて』という映画見ればわかるよ。 ロシア、戦術核兵器の使用練習へ #Yahooニュース approach.yahoo.co.jp/r/SwgTLr?src=h…
返信先:@Madelaine1969私もそう思います。 理解していたとは到底思えないけど、小中学生のときに観た『渚にて』『博士の異常な愛情』『西部戦線異状なし』『ニュルンベルク裁判』とか……いもずる式に思い出します。 いまの映画劇場なんとかならないか!
よくよく考えたら「尊厳ある死」についての輪郭をとらえだしたのはMGSVの例のミッションからで それが明確に定義できるようになったのは中学校の頃に見た「渚にて」の小説と映画のお陰だったな 賛否両論あるのが悲しいよ
映画『サイレント・ナイト』 猛毒雲が迫る中、政府支給の自殺薬を飲むという『渚にて』的な話 オチがどうとかは別に見どころじゃなくて、全体と個の対立がテーマ。 みんなが言ってるからとか、みんな集まるからとか、もう決まったことだからとか、家族のためとか、そういったものとの葛藤が素晴らしい
tofubeats氏の新譜『NOBODY』を入手したので聴く。 全曲ボーカルをAIを用いているが、違和感なく聞けるのは流石の一言に尽きる。 ラストトラックを聞くと映画『渚にて』や『復活の日』に出てくる廃墟というか廃工場にポツンと置かれたラジカセからエンドレスで音楽が流れているシーンを思い出す。 pic.twitter.com/6QeDEMZuvS
返信先:@sandae2356こんにちは。よろしければ参加させてください。 映画 「2001年宇宙の旅」 「華氏451」 「ブレードランナー」 「STAR WARS」 小説 「渚にて」 アニメ 「キャプテン・フューチャー」 #殿堂入りにしたい古今SF選手権
今日の知見 あのパンジャンドラムの設計者が 小説「渚にて」 の著者。 ※全面核戦争により人類滅亡寸前となった世界で取り残されたオーストラリアの人々を描いたSF小説で映画にもなり、メタルギアソリッド3でスネークとパラメディックの通信で言及がある ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D…
>ディストピア映画は『渚にて』から後『猿の惑星』『マッドマックス』『バイオハザード』 ディストピアじゃなくてポストアポカリプスじゃないのか… ディストピアって時計仕掛けのオレンジみたいなやつじゃろ?
テクノロジーの暴走で文明が滅びた後の世界を描いたディストピア映画は『渚にて』から後『猿の惑星』『マッドマックス』『バイオハザード』と傑作揃いです。60年代のTVドラマでも(『ミステリーゾーン』など)でも核戦争後のディストピアを舞台にしたものはよくありました。
テクノロジーの暴走で文明が滅びた後の世界を描いたディストピア映画は『渚にて』から後『猿の惑星』『マッドマックス』『バイオハザード』と傑作揃いです。60年代のTVドラマでも(『ミステリーゾーン』など)でも核戦争後のディストピアを舞台にしたものはよくありました。
アメリカ内戦映画、これから何種類か出てくるように思います。ディストピア的未来を細部までリアルに描くことによってディストピアの到来を阻止しようとするのは英米文化の一つの良質な知的伝統なんです。
お絵描き以外の趣味は読書・映画鑑賞。 ホラー・サスペンス・ミステリー・SFが主食。 好きなホラー映画は「シャイニング」 SF小説は「1984年」「渚にて」「華氏451」 ホラー小説は「ミザリー」「パラサイト・イヴ」「リング」 その他諸々、お勧めがあったら教えて下さい☺️
「渚にて」ネヴィル・シュート 古典名作終末SF (1957年作、 読んでる最中既視感→もしかして映画化作品を大昔観たかも) 終わりの始まり 静かに死を受け容れる人類 しっとりと心に沁み入る話 寂しい 時代を超えた名作 (マンガ「バーナード嬢曰く」の「渚にて」回を読んで、読みたい欲が) #小説こ pic.twitter.com/GbyP0hSSih