返信先:@masahiroobala昔は、単語の音に漢字を当字していたので漢字の組み合わせには意味が無いようですよ。｢夜露死苦｣みたいな事ですかね。笑 その頃の渡来人の苗字は、漢字一文字だったのを二文字に改名したり。 漢字が書ける人が少ない時代の紫式部は、文章を漢文で書けるただの翻訳家説もあります。笑

返信先:@sharenewsjapan1生粋って何でしょうね。 弥生人は殆ど渡来人。元々の縄文人は北海道先住民や沖縄島人などとか。 名前も殆どの人々は明治になって姓（苗字）を付けられた。寧ろアイデンティティがないのが日本人の特徴とも言える。

名前が表す「菅家」 すがだろうと家を付けようが 渡来人だが、数は多い。 明治以降、裕仁以降、名字持たない穢多勢の開き直り、平安まで名字は二字と取り決め、日本では明治以降の同和条件が裕仁で変わった。

『朝鮮人の3人に一人は「金」の苗字』 韓国では みんなキムさんらしい 日本では田中とか佐藤とか山本 金沢がキムなのも 朝鮮渡来人の名残

youtu.be/RLa2KcmbAa4?si… 多胡（Tago or Tako）という苗字の日本人家系はソグド人塞人景教徒渡来人という説が有るようですね。 パソコンメーカー「富士通」創業家の一つ多胡家が存在し結構な名家だとは私も知ってたけど、そういう事かも？ 富士Fuji＝サカ族釈迦族＝塞人胡人カバール＝チャネラー系？

🇻🇳ルーツの子がここにもいるのか てか高麗苗字なのすごいな 渡来人関連か？