震える舌はどちらかというとホラー寄りだから趣旨から外れるかもだけど、渡瀬恒彦演じる父が、死ぬかもしれない自分の娘に対して「お前が死んだら俺はもう子供を作らない ずっとお前の事だけを愛してあげるよ」というシーンが好きで、昭和のお父さんの威厳と愛情を感じられるんだよ…

返信先:@pandamenchi高校生の頃 見ました！ 渡瀬恒彦さん十朱幸代さん夫婦の娘が 破傷風に罹り 様々な症状は悪魔が宿ったと思い込み、精神的にもジワジワと追い込まれていく...😰 最後は大部屋に移れるくらい回復して一安心でしたが、 もし 自分が罹ってしまったらどうしよう！とマジで心配で怖かった😅

[震える舌」 和製エクソシストと異名をとった作品だが実際には破傷風になった娘に対して何もしてやれない親の苦悩を描く作品、子役の演技のすばらしさで恐ろしい作品になっている 主演、渡瀬恒彦、十朱幸代、中野良子、蟹江敬三 #震える舌 #渡瀬恒彦 #十朱幸代 #中野良子 #蟹江敬三 pic.twitter.com/6Icle3YTYy

大昔のドラマで渡瀬恒彦の父親が娘が約束を破ったからという理由で娘の大切にしていた服を燃やして 娘が泣き出すのを これも娘が約束を破ったからですね！と 良い話として描いててすごく怖かった思い出がある

以前にもポストしたと思うが、鎌田敏夫のオリジナル脚本で制作されたNHKのドラマ「バブル」は、当時の雰囲気がよく分かりお勧め。 明らかにイトマン事件を描いているのだが、フィクションの扱い。 渡瀬恒彦が伊藤寿永光らしき人物を演じ、かとうかずこが黒川園子(磯田一郎の娘)らしき人物を演じている

「震える舌」面白い。娘の破傷風の闘病映画だが、野村芳太郎は、破傷風が刺激で痙攣を起こす病気だから、真っ暗な部屋で痙攣を起こす子役の姿を、「エクソシスト」のような、ホラー映画のように撮っていく。娘の悲惨な姿に絶望する家族を渡瀬恒彦らが熱演する。中野良子の女医さんが、頼もしい。 pic.twitter.com/GyUL8SLQ3L

5月12日は入江若葉さんのお誕生日🎂1943年生まれ おめでとうございます🎉 #影同心 (1975年)26話にゲスト出演された際は、飲食店の娘 おけい の役でした✨ #入江若葉 #左右田一平 #岩田直二 #范文雀 #渡瀬恒彦 #山口崇 #金子信雄 pic.twitter.com/kdlgOhdbhI