桑名宿側の「七里の渡し」渡船場跡です。「伊勢国一の鳥居」があります。伊勢神宮の式年遷宮において、外宮でのお役目を終えられた柱で建てられていた宇治橋外側の鳥居を貰い受けて、建て替えられるということです。こちらの記事で、勉強させていただきました。　kuwanasousha.org/1129/ pic.twitter.com/wwc5dQTgJ9

愛知県一宮市、美濃路の起宿の渡船場跡へ行った。ここは木曽川の渡し場で、八代将軍吉宗の頃に象も船で渡ったとか。 pic.twitter.com/CPyPjEb7vX

『RT感謝！その記事再登場』（34611） 『渡船』（1） 『起渡船場跡』 岐阜羽島 美濃路の木曽川の渡しを「起の渡し」といいこの石燈台は濃尾大橋の開通時（昭和31年）に現在の場所へ移された。明和7年（1770年）の「おこし川渡船」と刻まれたこの石燈台は文学者の龍公美の漢詩が刻まれている。 pic.twitter.com/KnddKWLcid

岩淵宿問屋場跡と渡船場跡 小山酒造は近年まで日本酒を作っていたらしい。 pic.twitter.com/3Tl9kKXGQZ

佃島渡船場跡 pic.twitter.com/90gqgvp9iM

昨日映画館でみて24時間もしないうちに聖地巡礼しつついつもの万願寺渡船場跡 pic.twitter.com/k3R4EIZCFZ

『佃島渡船場跡之碑』 ことわざ「情けは人の為ならず」がテーマの落語『佃祭』の舞台。 ここから出た渡し船の最終便に乗りそこねるんだけど、その便は沈没しちゃうのね… pic.twitter.com/OcKyhyI7ZH

今日の万願寺渡船場跡 富士山見えないねぇ pic.twitter.com/ydbl49YjJJ

『バックナンバー』（1645） 『渡船』（1） 『起渡船場跡』 岐阜羽島 美濃路の木曽川の渡しを「起の渡し」といいこの石燈台は濃尾大橋の開通時（昭和31年）に現在の場所へ移された。明和7年（1770年）の「おこし川渡船」と刻まれたこの石燈台は文学者の龍公美の漢詩が刻まれている。 pic.twitter.com/2cBK6EWzT0

『渡船』（1） 『起渡船場跡』 岐阜羽島 美濃路の木曽川の渡しを「起の渡し」といいこの石燈台は濃尾大橋の開通時（昭和31年）に現在の場所へ移された。明和7年（1770年）の「おこし川渡船」と刻まれたこの石燈台は文学者の龍公美の漢詩が刻まれている。 pic.twitter.com/mHJp9iKQ25

今日は曇りだけど昨日の日差しよりはマシだねって感じの万願寺渡船場跡 pic.twitter.com/4Xgpebqgd8

万願寺渡船場跡から富士山を望む 試走行く人お気をつけて！ pic.twitter.com/UTd2szwaO8