そういえば渡辺和博さんも亡くなられてずいぶんになるよなあ 自分の中じゃ流行語にベストセラーのマル金、マルビの人ってよりもやっぱ車の人のイメージ

私の子供時分の「根暗」は「金魂巻」（渡辺和博）みたいな「アホで雑な二分法だが、その目のつけどころに笑う」的なウィットが少々あって、それで揶揄される側も「軽く自嘲する笑い（それだけの「身動きするゆとり」があるということ）」の匂いが幾分の救いになってたように記憶しているが

返信先:@Witchwatch99他1人横から失礼します 渡辺和博氏(バイク好きのヘタウマイラストレーター)のタラコクリーム(1980)かタラコステーキ(1982)という単行本にコレを使うバイクオヂサンの話がありましたが、実用品として市販までされていたんですね。

ひさうちみちお、根本敦、石ノ森章太郎、川崎ゆきお、渡辺和博など入荷してます。 pic.twitter.com/bkWtdnyoZJ

🆕昭和歌謡館の新着中古カセットテープ📚 オムニバス『改訂版 音版 ビックリハウス 逆噴射症候群の巻』 雑誌『ビックリハウス』の音版として1982年にカセットテープのみでアルファレコードよりリリース。 ジャケットは渡辺和博。 細野晴臣、坂本龍一、鈴木慶一、三遊亭円丈など参加。豪華すぎます！ pic.twitter.com/sZyRJnWjXZ

1歳の息子が本棚から引き抜いたのは渡辺和博先生だった。子連れ狼の鞠と刀を思い出していただきたい pic.twitter.com/Spj5eQnQCC

追記 渡辺和博は、貧乏人の子供はアカにはならないという旨の発言をしていたけど、文学や思想とドラッグとともに既存の社会からハミだしてみるという選択肢自体が、その背後に経済的なゆとりという状況があったゆえに生じえたのでは、とも考えてしまった。 twitter.com/bot_asaba/stat…

返信先:@oritech渡辺和博先生か？みうらじゅん先生か⁇と思ってます。あの『ヘタウマまんが』ブームの頃ですよね…。

しつこく言ってますけど、こういうのは泉麻人さんや田中康夫、渡辺和博さんがテンプレートを出していて、見飽きている。 40年以上前から。

> 痴漢が「文化」だとさえ言われていたこともあったのだ。1980年代には、渡辺和博、南伸坊といった気鋭のクリエーターが、痴漢のススメを書いていた。 男がみんな痴漢であるかのように言うなと「女性に」言うのは、お門違いも甚だしい。批判するのなら、女性ではなく、前の世代の男性たちを批判すべき

「版元は青人社」というけれど実質は編集プロダクションで学習研究社、学研の子会社。創刊号のこの痴漢記事のイラストを担当してる渡辺和博は2年後に『金魂巻』「(主婦の友社)というベストセラーを出版する。／「スレスレ痴漢法」が特集された雑誌『月刊ドリブ』を読んでみた。note.com/ogawatamaka/n/…

本書に「写真時代」の記述が。末井昭編集長、連載陣・荒木経惟、糸井重里、上野昂志、南伸坊、渡辺和博、岡崎京子、姫野カオルコ、平岡正明、赤瀬川源平。 pic.twitter.com/Mg5iOXCM9G