🎬️『太陽の墓場』大島渚 愚連隊の主人公を中心に、大阪のドヤ街で生きる人間たちの姿を描いた作品。実際に、西成の釜ヶ崎(あいりん地区) などで撮影が行われました。 #炎加世子 #津川雅彦 #佐々木功 #伴淳三郎 #川津祐介 #渡辺文雄 #眞鍋理一郎 #日本 #映画 #松竹 #1960年 amzn.to/3wZtVBW

『女医の愛欲日記』さらに続き。白石奈緒美、菅貫太郎、佐藤慶、小松方正、戸浦六宏、渡辺文雄、市原悦子ら、低予算ポルノとは思えない豪華キャスト。ピンク映画で活躍した桜マミも出演。以前、久保新二イベントのゲストで「佐藤慶と親しい」という話をうかがったけど、この頃知り合ったのかな？

→映画でした。冒頭、全裸の白石奈緒美が馬に乗っている姿は、全篇を象徴するイメージショットなのだろうと勝手に思う事にして、続いて乗馬服姿の白石が車で来た政治家らしき夫渡辺文雄と遭遇し、父から譲り受けた病院の院長もしながら渡辺の貞淑な妻としても文句なしだと渡辺が白石を評価する一方、→

返信先:@George2Hello根岸の店は有楽町から新橋まで繋がる地下道(今もあるのかな？)の一隅にあり、渡辺文雄の流れで大島渚や戸浦六宏も来店し、やがて大喧嘩になり食器や備品をおおいに破損させましたが、根岸は弁償しろなどとは一言も言わず、そんなだから映画俳優たちから慕われたそうです(全部作り話です)。

ラピュタ阿佐ヶ谷「女医の愛欲日記」(1973年 深尾道典監督)。 理解出来ない変さが癖になる。 外国映画のような奇妙な切れっ端の一方で、豪華俳優達のシブい演技が締めるという 振り幅に、揺られ続ける（全裸乗馬と渡辺文雄、ヤギと市原悦子ほか）。 菅貫太郎の色気にドキドキ。 トークが濃かった！ ↓ pic.twitter.com/KPhr9imPLY

映画『ドグラ・マグラ』 監督：松本俊夫 原作：夢野久作 出演：桂枝雀、室田日出男、松田洋治、三沢恵里、江波杏子、小林かおり、森本レオ、渡辺文雄 （1988年／日本／109分） youtu.be/qV8ZzkM9y48?si… via @YouTube

返信先:@PonchanGodzilla大島の映画では「少年」が一番好きです。渡辺文雄さんも良かったです。

#少年(1969) 大島渚のATG映画で、小山明子夫人も参加してのPRは有名な話。渡辺文雄といえばグルメでも有名ですが、この映画の食べるシーンは屋台の焼きそばからデパートのお子様ランチまで全部食欲をそそりました😃 #大島渚 #当たり屋事件 #小山明子 #渡辺文雄 pic.twitter.com/23oZrcay2u