RT自分が梅津美治郎と渡辺錠太郎が好きな理由多分これなんですよね。

帝国陸軍のあるべき姿を体現してた将官が、渡辺錠太郎と梅津の二人だけだった気がするのが、あまりにも悲しい。（しかも渡辺は正しさを貫いたら、悲惨な最期を遂げてしまったし）

返信先:@buro19351射殺なら 渡辺錠太郎 高橋是清 犬養毅 斎藤実 浜口雄幸（直接的死因は放線菌性） 安倍晋三

「戒厳令下の警備　『国際写真情報』第15巻第4号所収 昭和11（1936）年2月26日未明、急進的な陸軍青年将校が所属部隊から約1,400人の兵を率いて首相官邸等を襲撃し、内大臣斎藤実・蔵相高橋是清・陸軍教育総監渡辺錠太郎らを殺害、政治・軍事の中枢である永田町・三宅坂一帯を占拠」 昭和はクーデター

無料お試し期間は終わりましたが、引き続き『多田駿伝』『渡辺錠太郎伝』の二冊はunlimited加入済みの方は読み放題です。「読まれた分」に応じて著者の収入になりますので、何卒よろしくお願いします。猫の医療費や私の生活費にさせて頂きます。

のらくろで思い出したけど、渡辺錠太郎大将は小学校中退（！？）という学歴で士官学校に入学し、大将まで上り詰めてるんだよな。 明治27年、陸士8期の頃なのでまだ制度とかそこまで整ってなかったんだろうけど、どうやって勉強したのだろうか。

■ 二･二六事件 1936年発生。皇道派の青年将校らが起こしたクーデター未遂事件。2月26日に斎藤実内大臣･高橋是清蔵相･渡辺錠太郎教育総監を殺害。鈴木貫太郎侍従長は負傷。岡田啓介首相･牧野伸顕元内大臣は難を逃れました。27日東京市に戒厳令施行。29日青年将校らは反乱軍として鎮圧されました。 pic.twitter.com/vQcoSbKAVi

今日は出張で旭川へ🚗 帰途、常磐公園に立ち寄り、渡辺錠太郎閣下の揮毫された碑を撮影してきました☀ 渡辺閣下の生涯については、岩井秀一郎氏の著書『渡辺錠太郎伝 二・二六事件で暗殺された「学者将軍」の非戦思想』をご一読されることをおすすめします。 pic.twitter.com/TFULnFRTnU

返信先:@chinkamefunaaka226事件で暗殺された渡辺錠太郎の娘で、現代の聖女のような故渡辺和子さんですら同事件について「どれほど信仰を高めても許せる者と許せない者がいる」って言ってるでする。 「言葉で言えても体がついていかない事があると知り、そんな自分を許す」とも。まあつまり「しょうがねぇじゃん」って事で

唯一参加したことある歴史系セミナーは近代陸軍大将渡辺錠太郎

返信先:@atarayo5chihiro渡辺錠太郎・・・。

渡辺錠太郎陸軍大将かよ！🤣