早稲田大学ははやく正式名称を「渡部直己予備軍育成機関 俺の女にしてやる大学」に変えなさい。すべてを無かったことにするつもりなのか？そういうところだぞ？問題があるのは。歴史の忘却とか歴史修正主義とかなんかそういうやつ

文芸評論家の渡部直己さんは、教え子の女子学生と個室居酒屋に行き、「俺の女になれ」と云ったね。

あ、金井美恵子先生、その「辛口エッセイ」で、渡部直己やスガ秀実の性被害者について書いてください。

村上春樹関係のポストを検索していくと、どんどん私の中の渡部直己の印象が悪くなってゆく

そういった体験レベルの話であるなら、件の渡部直己さんなどはゼミで好きな作家に村上春樹さんをあげるとその学生を吊しあげるようなこともしていたそうなので、場所によってはむしろ「褒めにくい」作家だったでしょう。 x.com/yonemitsu/stat…

春樹の話題がよく流れていったので、龍の『5分後の世界』を読み直していた。 すっかり忘れていたが、解説で渡部直己が春樹の作品は読者の主体を侵さない「読物」で（「物語にまどろませる」とほぼ同義だろう）、主体を揺るがし変化なしには引き受けられない「小説」の作家が龍なのだそうだ。そうかあ。

渡部直己の村上春樹評、あの対談だけ読んでても無茶苦茶だよね。あんなの読むやつは馬鹿、とまで言ってるんだもん。聞くところによると彼は自分の講義でも春樹をボロカスいって、春樹を好きなどと言える雰囲気では全くなかったとか。

返信先:@cobta結婚詐欺みたいな小説とか蓮実重彦にボコボコにディスられてたし、そのフォロワーの渡部直己なんて「田舎者の小説」とか言ってた。ハルキ圧なんてないだろ

渡部直己も確か村上春樹をボロカス叩いていたんじゃなかったかなと思い出し、検索かけてみたらやっぱりだった。

渡部直己は中上健次と古典を崇拝していて、現代作家を叩くのはデフォルトですね。というか渡部は自分の講座に来た生徒にもかなりきつい指導をしますが。

村上春樹さんが批判できなかった、といっているひとはそもそも文芸批評の類を読んだことがないんじゃないのかな。 この座談会での渡部直己さんの発言なんか、批判どころかほぼ叩いてるだけなんだが bookbang.jp/review/article…

三つの批評宣言？ 蓮實重彦『表層批評宣言』 草野進（くさのしん）編『プロ野球批評宣言』 蓮實重彦・渡部直己『スポーツ批評宣言　あるいは運動の擁護』 あるいは、擁護……言葉へのこだわり 蓮實重彦訳編『フーコーそして／あるいはドゥルーズ』 蓮實重彦対談集『魂の唯物論的な擁護のために』 x.com/masayachiba/st…

反対方向の息苦しさというか圧政もあったことも覚えておいてもいいかもしれない。早稲田大学で渡部直己という大物評論家は、受講者の証言では、セクトかカルトの洗脳のような授業をやっていたが、そこでは村上春樹を罵倒嘲笑することが強要されたという。

返信先:@cobta「場の効果」の話は、それこそ渡部直己事件にも通底する問題ですよね。私は文学部ではなかったので、そのような「場」をほとんど経験してませんが、感覚としてはわかります。村上春樹どころか、庄司薫もかなり読まれてるようで、ビックリした経験あります。あと、そもそも「村上春樹は純文学か？」とい…

セクハラは論外にしても、それでも渡部直己の功績というものは確実にあると思うので、村上春樹から飛び火して彼がいかにくだらない批評家だったかあげつらう雰囲気にも乗れないでいます。少なくとも渡部直己を読まなければぼくは鏡花も百閒も谷崎も、あるいは金井美恵子も、もっと遅れて知ったはずです

前も書いたけど、ていうか何度も書いてるけど、村上龍を持ち上げる一方で村上春樹を貶すのはかつてのインテリの基本ムーヴ。蓮實重彦もやってた。蓮實はともかく、村上龍も渡部直己も今や失墜したよね。「本物の小説家」とは何だったのか。

今読めばネトウヨ妄想でしかない『5分後の世界』を幻冬舎から出版した村上龍を、渡部直己が解説で村上春樹をこき下ろしながら、龍こそ本物の文学的に褒めあげるのはまさに「あの時代の批評」の典型で、フェミニストはなぜ村上龍の政治と性に沈黙して村上春樹の悪口でお茶を濁してきたのかってのはある x.com/ootsukisan126/…

ハルキスト男性は「クリエイティヴ」な業界に多そうな印象はある。表向きはフェミニストぽいこと言ってたりする。「渡部直己の本を出すな」とか。

村上春樹関連でまさかの渡部直己再評価が起こる可能性が

日本近代文学研究は東大、次に早稲田がトップでその早稲田が「村上春樹ライブラリー」を設立した時点で春樹タブーはないです。ただ渡部直己や蓮實重彦等、まあまあの数の文芸評論家に嫌われていたのは事実で、しかし加藤典洋・内田樹等、人文学系にも〈ハルキスト〉はいるのでそれも全てではないです。

渡部直己追放以前の文キャン民感覚だな…と思って見たら本当に同世代っぽかった x.com/suna_kago/stat…

そもそも渡部直己のセクハラ事件は、被害者の女子学生が村上春樹の愛読者だから彼に目をつけられたことに端を発している。今でも続いている村上春樹蔑視と人文系ムラのセクハラ体質は、一本の線で繋がってる。

渡部直己とかいうセクハラ大魔神が退官したあとも延々とその精神は引き継がれている。お前こそ何も知らないなら出しゃばるな。 x.com/void3108/statu…

これは渡部直己が現役のころの話だろう。嘘を書くな。 x.com/suna_kago/stat…

要するにハルキストが不寛容で差別的だという話ではないのか。周囲にハルキスト男性しかいない女性かわいそう。渡部直己先生になら「村上春樹キモい」と言っても安心だよ(安心ではない)。

渡部直己なんて、10年前に受けていた授業で毎回と言っていいほど村上春樹ディスってたから、ディスれない空気があったとかどこの世界線なのかわからんな。

村上龍の対談集で、蓮實と渡部直己が執拗に春樹の悪口を言わせようとしてたのがすごく嫌だった。たしか蓮實が東大総長になった直後の対談

村上春樹をせせら笑う雰囲気、渡部直己の事件を思い出して本当に不愉快なんだよなぁ…

もちろん渡部直己はちゃんと読んで貶している。

早稲田の渡部直己教授の「村上春樹を好きな人がいたら出て行ってください」は有名ですね。

村上春樹を批判するには、渡部直己を読むのがいいんじゃないかな。

セクハラで告発された渡部直己は、講義で村上春樹とそのファンをコテンパンに貶すことでマウントを取っていた、という話にもホッとされたのでしょうか。 x.com/cobta/status/1…

壱村読書会への参加をご検討中の女性の皆さま、ご安心ください。参加者にいるかもしれない(渡部直己のような)クソキモいセクハラ批評おじさんの言動は、主宰者の自分が責任をもって取り締まります。あと、参加者のイケメン男子大学生たちを食い散らかすのはご自由にどうぞ。見て見ぬふりをします

『本気で作家になりたければ漱石に学べ！』（渡部直己さん） 表紙一杯に打ち出されるメッセージに、どんな本だろう、と思わず手に取ってしまいました。漱石の作風や制作意図を丁寧に分解し、その技法を紐解く本でした。作家志望でなくとも、漱石の小説が好きな方であれば、面白く読めると思います。 pic.x.com/Bu68AIQZAM

前に見た渡部直己についてのツイート風に言うと、ウエルベックの小説で描かれる出来事は人生に「出る」ので読んでおいたほうがよい。

ねえねえ、「俺の女になれ」で知られる早稲田大学元教授の渡部直己はいまも図書館で勉強（反省）しているふりをしているの？　告発女性はその後、出世したの？

あ、金井美恵子先生、その「辛口エッセイ」で、渡部直己やスガ秀実の性被害者について書いてください。

某識者が文春批判、推定無罪原則守れ、の論陣張る一般人に対し、根っこにセクハラや性加害を容認する気質あるんじゃないか？みたいなとんでもない偏見を披露していたが、自分は山川穂高、松本人志、伊東純也を「擁護」的に扱いこそすれ、山口敬之や渡部直己を擁護したこともない。そこんとこ宜しく

渡部直己の飲み会力を褒める中森明夫とアカハラの発想が強くなり「親密な関係を持つこと」ができなくなるとぼやく東。時代を感じる。。。（『早稲田文学②』、2008年） pic.x.com/KoFhDg29Bd

日本会議会員やネトウヨの極右の連中、反対に未だに『革命』と口走る珍左翼の皆様は共通点があり『戦後民主主義』を目の敵にしている。 佐伯啓思『私の愛国論』では子供の頃受けたホームルームの授業の嘘臭さについて頁を割いている。セクハラ文芸評論家渡部直己はアナーキストを自称していたそう。