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これ本当に面白くていい映画だったんだけど、唯一至らぬ点があってね。 今作では源博雅が笛しか吹いてなくて 弓を引く博雅も見て見たかったな〜って思います #陰陽師0 news.yahoo.co.jp/articles/ed38f…
現存する最古の笛譜「長慶子」の作曲者で安倍晴明と親交深い源博雅、三十六歌仙の一人にして琴の名手で伊勢神宮の斎宮を11年間務めた徽子女王、村上天皇、そして安倍晴明を中心に1076年前に起こった出来事を佐藤嗣麻子監督が加門七海先生の呪術監修のもと描いた作品 youtu.be/iNQB1KzY-7g
陰陽師Ø 映画ノベライズ 原作✲夢枕獏 映画脚本✲佐藤嗣麻子 読みました🍀 映画を見に行きたかったのですが…今回は行けなかったので本を☺ 清明と源博雅の出会いから始まり、怪異に挑んでいくという流れ🍀 陰陽寮で起こる陰謀も、出世を望む気持ちと嫉妬🍀 そんな中博雅の笛の音が一時のやすらぎ🍀 pic.twitter.com/hnJCCAWsfW
だからこそ晴明は自分が害されたことよりも源博雅から笛を奏でる手を一時的にとはいえ奪ったことに怒るわけです。自分が傷つけられたことよりも博雅が傷つけられたこと、博雅から笛を奏でる手を奪ったことにブチギレる。他人を信じない俺が今、唯一信じたものを傷つけられたことへの怒り(陰陽師0の話)
博雅の笛が晴明を助けたけど博雅は別に助けるつもりで笛を吹いたわけではなくただ吹きたいから吹いただけで結果的に晴明を救うことになったのもう””これ””じゃん 晴明が源博雅を気に入った理由がこれに詰まってる(陰陽師0の話)
「朱雀門の月 博雅三位」 そしてここにも繋がります！！ 源博雅は雅楽家であり、管弦の名手 多くの逸話を『今昔物語』等に残す 本作品は、『十訓抄』第十による、朱雀門の鬼から名笛「葉二(はふたつ)」を得る話 pic.twitter.com/bmKG2zz9VJ
すんごい寝不足な上に今週練習不足で頭の中ベートーヴェンのピアノソナタop.13が鳴り響く中レッスンに行きました 悲愴というより悲惨 「今日はここで練習して」で2時間 ピアノ弾いてると無心になれて、陰陽師の中で源博雅が言ってた 「笛を吹くだけで満足」思い出しました やっとランチ pic.twitter.com/KAhwAd5Zcm
陰陽師 敦実親王：源博雅の大叔父(醍醐天皇の同母弟)。諸芸に通じる才人。秘曲を求めて旅に出る等かなりアクティブ。無自覚に笛の才を見せつける博雅に「意趣(おもふところ)」がある模様。本作のヒロイン枠。10話以降は色気が迸ってます！ネトフリの民は見てくれ。CV浜田賢二 #イケオジを広め隊 pic.twitter.com/IVxfgm2kIg
色々な創作物の人間よりも妖怪や神と馴染み深く浮世離れした安倍晴明もいいけど、自分の異能を理解した上で人の深層心理を利用していく賢い研究者ぽい安倍晴明も素敵だよねぇ…途中科捜研始まったかと思ったw 相棒の源博雅の人柄純朴で笛の音も良いし心を閉ざしていた天才の唯一無二の親友って最高
源博雅（博雅三位）はやんごとなき身分（前天皇の孫）で管絃の名手で（史実） 万物たらしで、鬼からさえもその才に惚れ込まれ笛をもらい（史実） 家に押し入った盗人も暗殺者も、博雅の笛の音を聞いたら、感動しすぎて心を入れ替えて撤退するほどの（史実） 夢/枕版でも史実でも良い漢なんです…好き…
呪術廻戦に似てる─とか言われてるようですが、私は他の映画が脳裏に浮かんだかな😙 染谷将太さん演じる源博雅の笛の“達人”なんだけど、好きな人に想いを伝えられない“恋愛ヘタレ”気質なところとか、主役の安倍晴明とのバディ感とか振り回される感じとか、特に。 #せやかて清明 #陰陽師0 pic.twitter.com/80KIZqEsnc
⇒とも言えます。個人的には晴明の相方となる源博雅を演じてる染谷将太さんが抜群なので、彼を見るだけでも映画館のチケット代払う価値はあったかな😙 「久々に邦画でも観ようかな。アニメ以外で」という人には、まあお勧めかも🦆 グロい描写や暴力シーンも特にないから、その点も安心。 #陰陽師0
笛の名手である源博雅が、朱雀門の鬼と言葉を交わすことなく笛を吹き合い、互いの笛を交換するというエピソード。月の輝く夜、二人の笛の音だけが美しく響き渡ります。太田記念美術館の「月岡芳年 月百姿」展にて4/29まで展示中。作品のより詳しい説明はこちらをどうぞ→otakinen-museum.note.jp/n/n6e63aa3fe31… pic.twitter.com/RODcbBQoUC
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