匂宮以降の物語をどこまでまひろ自身、自分と重ねるのか気になる 薫が柏木の子である真実にたどり着くように、賢子もまた真実を知ってしまうのか 賢子は源氏の物語をまだ読んでいないと思われるが… 物語は人の心を映す 賢子は賢い子に育っているし察しもいいからなー…

源氏の物語が終わった時点で、まひろは一緒に川に流されてもいいくらい心中も考えてのことだったのだろう 道長はまひろがこの世からいなくなることが堪えられない思いと 心中しても片方が生き残る可能性や生き残った場合のつらさを一瞬で考えての死ぬなってことだろうと考えてみたり… #光る君へ

ん？道長くんまさかまひろから雲隠という名の辞表を出されたから病になったの(まさかね)？と思ってたらまひろはまひろで｢源氏の物語ももはや役には立たぬ｣と言われたのが致命傷になってたってこと？？

長年書き続けた源氏の物語が完結、そりゃ長いお休み欲しいし、掃除や好きだった琵琶やらで放心したいわな。#光る君へ

「源氏の物語は終わったの」。えっ！？ #光る君へ

紫式部「源氏の物語は終わったの」 #光る君へ

源氏の物語は終わったの #光る君へ

作者の前で「源氏の物語はもう役には立たぬ」って何度聞いても失礼だな。まひろの前でしか本音を出せないのはわかるけどね。この時の吉高さんのなんとも言えない表情がいい #光る君へ

#光る君へ 道長卿が「源氏の物語も何の役にも立たぬのだ」なんて言うからまひろさんまで紫の上亡くした源氏の君並に虚しくなったんでは

源氏の物語ももはや役に立たぬのだ、先週見た時は道長ひでえな〜〜と思ったけど、実は「お前の素晴らしい物語を読もうとしない帝が嘆かわしい……すまぬまひろ」9かもしれない。かわいいね道長　#光る君へ

「源氏の物語ももう役に立たない」と道長に言われたあとのまひろの顔よ #光る君へ

源氏の物語はもはや役に立たないって言った口でそれだけの物語が書けるお前云々言うの道長くんどうなんそれ？？の気持ち

道長「源氏の物語も何の役にも立たぬのだ」 紫式部〈カチンッ〉 #光る君へ

源氏の物語は政治の道具じゃありませんことよ #光る君へ

また道長、まひろを頼るのか。ってか、源氏の物語が役に立たないって本人に言うか？？ #光る君へ

#光る君へ　42話 「皇太后様にご用でしたの？」の言い方が、政治的なことはもうどうでも良さそうな藤式部。 前回の「まだ書いておったのか」に引き続き『源氏の物語』ももはや役には立たんのだとナチュラルに暴言を吐いた口で「なんとかならんであろうか」とお知恵を拝借しようとする道長。

光る君へクライマックスに向けて面白くなってきてる。「源氏の物語も最早役には立たんのだ」、道長にだけはそれを言ってほしくなかっただろうな。河原での「私との約束はお忘れくださいませ」はまひろの返礼。政争、理念の為の関係を脱ぎ捨て最初に出逢ったときの二人に立ち返ることを予感させる

「源氏の物語ももはや役には立たぬのだ」なんやねんこいつパトロンやからって😠別にこっちから何も言うてへんのに😠 #光る君へ

#光る君へ ・ききょうさん、一条院の時代に左大臣を呪詛しまくってた伊周って人がいてね ・隆家がどんどん常識人になっていく ・まともな感覚の隆家が好きだよ ・藤式部も皇太后彰子様のところに中々行かないね ・源氏の物語は終わったの ・出家しようかな〜ってなるよ長編小説書き終えたら

おい！『源氏物語』の下書き盗んで行ったエピやれよ！！ なーにが「源氏の物語が終わった」だよ、お前(道長)まだ価値があると思ったから盗んで妍子にあげたんだろうが！！ #光る君へ

解説書も欲しいんだよね、大河 このシーンは「大鏡」のここから来てる、とか 史実とドラマの違い、とか 和歌すべてを原文&訳文&解説、とか、 出家や御簾越えは当時このくらいの重みがあって、とか、 ここで源氏の物語のこの部分を映したのはこういう効果を狙って、とか #光る君へ

源氏の物語終わったし娘も心配ないし出家しようかしらは寂しいよお……可愛いかたこのことずっと見守っていたいわねえって言ってほしいよお……

光る君へ／第42回 川辺の誓い 【今週の見出し】 中宮妍子様に帝が渡らない 源氏の物語も、もはや役には立たんのだ … どうにかならんか? 物語は人の心を映しますが、人は物語のようには行きません 私にはどうすることもできませぬ #freepalestine pic.x.com/ZbBP24Ti2C

道長くんが病に倒れたのもしかして 『まひろに源氏の物語も役には立たぬなんて言っちゃった、俺のバカバカバカ！！』って自分を責めすぎちゃったせいでは？？ #光る君へ

源氏の物語は終わり、光源氏は死に、宇治で新しく始まる…の流れ良かったよ　まひろの人生の中に源氏物語があるのだ…て演出ほんとよかった　ここから宇治十帖はじまるのね　浮舟はどのインスピレーションなんだろうなー　たのしみ

この時は半分本気くらいで「世間知らずの若い理想と情熱とで自分が課してしまった呪いのせいでこの人は疲れ切ってしまった、自分もこの人から『源氏の物語は役に立たない』と言われたし、もう一緒に儚くなってもいいかな」と思ってたかもしれないと思うんだ…… でも「流されてみません？」と

まひろが彰子さまに責められても里下がりしたままなのは「源氏の物語を書く為に道長に呼ばれた、その道長にもう御役御免と言われたも当然」だからか……。

「源氏の物語も役には立たぬ」 ……道長の頭はたきに行ってええか？

源氏の物語が終わったということは、まひろの人生も終わったということ 元は依頼されたとはいえ書く使命ができたがそれももう何の意味も成さなくなって 書く母しか見たことない娘にとっては戸惑うわけで そんな母が生きていく力を失いかけて出家を考える 娘のために生きていこうと思わなかったのかな

おまっ！ 道長！！！ 自分で書けって言っておきながら作者に「源氏の物語はもう役にはたたんのだ」とかまひろちゃん本人に言うのかよ！ しかも知恵は貸せ、だと！？ は、腹立つ…！！ #ひかる君へ

源氏の物語ももはや役に立たぬって、道長、失礼がすぎる #光る君へ

三条天皇が妍子のもとへ通わず、まひろに向かって「源氏の物語も、もはや役には立たぬのだ」と言ってしまう道長。 権力闘争に疲れ、「誰のことも信じられない」とは言っていますが……それって……。 『#光る君へ』感想あらすじレビュー第42回「川辺の誓い」公開しました。 bushoojapan.com/taiga/hikaruki…

源氏の物語ももう役には立たぬようだと言われた時のまひろの カッチ～ン って顔良いな。道長くん無神経すぎる。 若い頃のまひろなら怒鳴り返していただろうな #光る君へ

道長が「源氏の物語もはや役には立たぬ」なんて言うから、役目を終えたと雲隠れしたまひろ。 そもそも晴明の「光を手に入れなさい。思い浮かんだ人にお会いください」きっかけなのよ。 光が去ったから倒れたんじゃない？ 光は手放してはいけないのよ。 #光る君へ

源氏の物語はもう用済みと言われて無言のまひろ　私なら泣くか文机ひっくり返すか　悲しいわ

道長の涙、あれは「生まれてきた意味は見つかったのか」のまひろのアンサーが「源氏の物語を書くこと、それを与えてくれたのは三郎」というメッセージが、「物語を書き終えてもあなたがいるから生きる≒生まれてきた意味はあなたそのもの」に昇華されて、やっと三郎と同じステージにきてくれたことへの

42話は道長が中心なんだけれど、 道長と呼応するように まひろの心も人生の終盤へ向けて リスタートする 道長の 「源氏の物語も、もはや役には立たんのだ」発言が 図らずしも引導となり 筆を断ったまひろが、 道長の「俺より先に死んではならん」発言で 筆を執る 心の機微をダイナミックに描く神回

そこへ思いがけずまひろと再会して、出会った場所と同じような川辺にて、初めて「一緒に」と言われて、再び生きる気力を取り戻す過程が上手いな、と。まひろの方も源氏の物語はもう役に立たない、と言われて筆を折ってもいいと思ってたのを、続編書く気になった、その場所が宇治というのも。

雲隠が巻名だけで内容は存在しないのは、帝が代替わりして源氏の物語が一つの役目を終え、まひろが燃え尽き症候群になっていたから。 宇治十帖で賢子作説があるくらい作風が変わるのは、川辺での道長との誓いを経て、書く目的がまひろの中で変わったから。うまく繋がってるうううう🥺 #光る君へ

道まひ、ソウルメイトって言う割にはがっつり恋愛じゃん！って思ってたし、今でも思ってるけど、道長に源氏の物語は終わったと言われ自分の役目を終えて抜け殻のようになったまひろと、約束を忘れれば命は終わる道長で、互いの命を握ってるのが互いである、やっぱりソウルメイトなんだよなって着席。