返信先:@ari25019124他1人正解で、三角形は古典三準位系で、球は量子2準位系でそれをちょっと制限すれば円なので

JJサクライ的にやるのか、二準位系からやるのか、どっちがいいんやろか？個人的にはJJサクライの方がいいと思うんだが。わからん

返信先:@morop_シクロデキストリンの立体構造から、そこに通す分子鎖の周辺雰囲気が変わって、分子結合の励起準位が変わることを10年前には吸光や発光制御に適用していたのからすれば、触媒活性制御の為の励起準位の制御に応用するのも自然な流れですね🥺 chem.sci.osaka-u.ac.jp/lab/harada/jp/…

Hoyle stateみたいに自分の名前付いた準位見つけたすぎ

｢誰がこのバンド計算したんだ？ フェルミ準位は手書きか？｣ → 好き

Igor Mazin: The problem of reproducibility in computational and theoretical physics youtube.com/watch?v=6JbhOF… 計算・理論物理の再現性問題！？ 結構辛辣なこと書いてるな。 手書きフェルミ準位はワロタ pic.twitter.com/PnMcfqx1ED

返信先:@haru_20071220カンストしか無くて準位わからんくなってくるんですが

返信先:@uepon_yurieエネルギー準位で言ったら電子の軌道っぽいけど、答えは出ず謎は深まるばかり……

ボーアのエネルギー準位導き出す過程で謎理論展開していまこれ pic.twitter.com/ClH97V1NQ3

ほんとに教授ごめん、エネルギー準位意味わからんまま提出する😢

エネルギー準位uuu------------

よく考えると，着る服によってエネルギー準位が変わって，HOMOのことを勝負服って言ってるのか！！

彼氏が物理学徒でした 死にたいぐらい恥ずかしいデートでした 焼肉屋さんでは焼いてからタレにつけてアニーリングしてるし 買い物に行って「どっちの服が似合う？」って聞いたら「2準位系の基本的な例題だね」とか言うし あたし何かおかしいこと言ってますか？ 普通の感覚ですよね？

振動準位が埋もれてるのか、刻んでるのかわからん

混成軌道は軌道の分布の次数と対応するのはsp混成軌道､というか同一のエネルギー準位になる軌道が4つまでかな? まぁ観測が3次元だからか?

返信先:@Radon_Univエネルギー準位図のやつ？

大学の初期で習った基底状態、励起状態、E = hν(hはプランク定数、νは振動数)、エネルギー準位図あたりの単語がツラツラと。

返信先:@_getalongごめん、多分相当曖昧だったから、少し詳しめに説明しておく(読み飛ばしてもいい) 例えば水素分子を考えると、水素分子には結合性軌道と反結合性軌道っていうものがある その時その二つの軌道のエネルギー準位は飛び移り積分の存在によって分裂する その分裂幅が飛び移り積分の大きさの2倍 量子力学で

熱力学の前に二準位二体系の量子力学だけで色々考えることがあってなかなか進んでいない気がする

返信先:@KxyY7dVcumXTuK7Nの2sとFの2pのエネルギー準位が近いので、ミキシングによって2σの準位が下がり、3σの順位が上がります。なので、②はそのまま正しいです。多分ですが、ミキシングを考慮しないで分子軌道相互作用図を描いてみるとわかりやすいかもです。自分も初学者なんでなんとも言えないところですが…。

準位に比例して 観客動員も右肩下がり サンガスタジアムが泣いてるよ

返信先:@RyzBeltxわざわざアカウント作って準位チェックして検索して申請しないと物申せないとか私より面白いじゃん。許せない🔪🔪🔪

【超有限な時間】 時間が有限個のエネルギー準位から成り立つとすれば、連続というより超有限という表現が説明性が高くIII因子との相関も期待される

エネルギー準位は高校の物理でやるから高校生でも理解できる。エネルギー準位がK殻から飛び飛びの値を取ることさえ分かれば励起状態から安定準位に落ちるときに放出するエネルギー差が計算できるから波長に直せば色味も分かる。リアカーなきK村…の本当の意味も分かるわけです。もう計算できないけど。

返信先:@_getalongんー自分の中では自明なんだけど 局在してるならそれぞれの2準位系に名前をつけられるイメージ

返信先:@_getalongこれさ、ハイゼンベルク模型は勉強したかな？ その時、各々の磁気モーメントは一つの格子点の周りに局在していて区別できた(1ど格子点に番号をつけてしまえば、以降はいつもその番号と磁気モーメントは常に一致しする) それと同じように考えて、準位系であればいつも並びの順番が同じで区別できる

返信先:@_getalong各2準位系が局在してるから区別できる、っていうのがよくある説明 実は（区別できない場合でも）N！で割る物理的な要請は無いはずなんだけどね （あったら教えてほしい）

なんで2準位系考える時に分配関数をN!で割らないの？同種粒子は区別できないんじゃ？

返信先:@kaidai_valorant未だに混乱します だけど、教養の化学で一つのエネルギー準位に電子を配置するときには、上向スピンが優先して配置されますよね それは上向の方がエネルギーが低いという事です 量子力学を真面目にやると、固有スピノールの成分が上にあるか下にあるかということでも説明できるかもしれません

返信先:@kaidai_valorantスピンは本当は向きとか考えずに内部自由度って思った方がいいと思います 上下感もスピン軌道相互作用が効いてくれば、エネルギー準位の上下という事で考えられそうですが

矢印の先（脱励起の先の準位）、波長の間の半角の誤植とか修正しました。詳しい方に教えてもらって（x.com/plasmankado/st… ）考えると、右側の箇条書きの一部の記述は不正確かもしれないので、一端を保留にした。準安定な状態があることそのものは正しいけれど、原論文読まんとだめだな。ごめん。 pic.twitter.com/2iPCBCr9CV

返信先:@teru_enoto超細かくて恐縮です。 もし、厳密にということなら、紫外M1の297.2 nmの下準位は³P₁ですかね。³P₂におちるE2もあることはありますが（295.8nm）、A係数が２桁小さいので暗いでしょう。 M1だとJ=2->0にも行かないので、636.4の下も³P₁でしょうか。 （ご参考に、私のスライド添付します） pic.twitter.com/svEqW8IvL2

返信先:@ns10110412他2人秒は小学生で学びますが その定義の1秒は、セシウム133原子の基底状態の二つの超微細構造準位の遷移に対応する放射の周期の91億9263万1770倍の継続時間。 なんて小学生に教えて暗記させるんですか？

返信先:@shinji_kono他1人1秒間に光が真空中を進む距離の299,792,458分の1を1メートルとする 1秒は、セシウム133原子の基底状態の二つの超微細構造準位の遷移に対応する放射の周期の91億9263万1770倍の継続時間。 ひとつ分とか全く関係ない。

大学では電子工学系だったので、フェルミ準位とかは定性的に知ってはいたけど。。

返信先:@aicetabetai2525まあね1位がずば抜けすぎてるんだけど昨日よりはドナかかりそう😇、今日はむりだ(^◎^) 昨日の最後進んでるのに準位落ちるの止まらなくて死ぬほどぶん回したWWWWWWWW

風呂に入ろうとか入りたくないとか決定するための心のエネルギー準位にそもそも到達することができないため慣性の法則に則って風呂に入っていない状態を維持しようとする現象 というのが実感

自己修正。添付で「電子衝突で1S0準位に励起」とある箇所、分子衝突と電子衝突の寄与について検討（確認）せずに書いたので、単に衝突励起というべきかも。思いつきでポストしたら案外リアクションがあったので、記載の詳細が気になってしまったら、この部分は分子間衝突の方が適切かなと。

オーロラの色は上空が赤で低空が緑なのは、酸素原子のエネルギー準位に準安定な状態があるというミクロ物理に由来する。XRISM 衛星で重要になるヘリウム状の鉄イオン（電子が２つ残る）も準安定な準位がある。これで宇宙プラズマの密度が診断できる。 一見すると対象は違うが、基本の物理は同じ！！ pic.twitter.com/3lhb5OAa3a