ちょっと発表会できる場所とか。いろんな「ちょっとだけ演劇」ができたらいいなと思う。演劇界のチョコザップ。もちろん権利関係とかハラスメント対策とかは気をつけつつ。安全にできるといいよね。演劇って時に危険だからね

吉原祭でござる 6月29日（土）神田連雀亭 朝馬、すずめ、馬雀 三席の後　落語界、演劇界のハラスメントを語り合います 乞うご来場　#吉原祭　#神田連雀亭　#ハラスメント　#吉原すずめ　#吉原馬雀　#高倉組　#吉原朝馬 pic.twitter.com/g6EqujHvfj

雨とベンツと国道と私、芸劇にて。映画、演劇界のハラスメントと作品作りの情熱という昨今の問題。加害者も被害者も当事者も非当事者も人生を失うことが、コロナ禍で命や味覚や大切な人を失う不条理さと重ね合わされモヤモヤと混沌としたまま怒りの解放へと向かう。これが初日かと思うほど圧巻の舞台。

スタァライトの演劇界、なんかちょいちょい旧時代というか昭和の「令和なんだからやめなよそんなハラスメントは」みたいな空気を特にフィクション用に美化もといアップデートせずに出してくるため、なんかこう、お前たちの舞台って醜くないか……？ となるのを否めない部分はあるよ

個人的には、出演はするけれど、それ以外半年間は作品のプロモーションも含めて公の場には出ない/出さないという姿勢を示せば、演劇界の信用回復につながるチャンスだったのではないかと思い、残念。ハラスメント防止ガイドラインに実効性を持たせるため、主催者に出来ることはなにかを考えてほしい。

観劇やめたの、色々要因はあるけど、演劇界のハラスメント事案に不信感が募っていたところにねじまき鳥アフタートークにおける成河の大大大失言を生で聞いたのはデカいと思いますね。

返信先:@chisato_okumura私は個人サイトにワークショップやオーディション情報を載せて宣伝をしていたので、この数年、目を皿のようにして演劇界、映像業界の性暴力やハラスメントの情報を探してきました。情報通の方とオンラインおよび対面でお会いして、教えていただいたことも多々あります。 x.com/shinorev/statu…

声優業界というかそれに連なる演劇界の人って政治的には革新だけど生活態度はそんなにリベラルではない(稽古でのハラスメントなど)という人が結構いらっしゃるのかなという所感 まあ左翼的な新劇の流れと子役出身のアムロの中の人はまた違うかもですが

きっかけは平田さんが大学で教えるようになったころ、学内でハラスメント規定が整備され始めたことだった。演劇界では「企業よりも厳しい教育機関並みにした方がいい」と感じ、導入を決めた。→

宝塚歌劇団（兵庫県宝塚市）の宙（そら）組に所属する女性が死亡した問題は、華やかな舞台の裏側に潜む過酷な実態を明らかにした。劇作家・演出家で劇団「青年団」を主宰し、教育者でもある平田オリザさんは、20年以上前から率先して演劇界のハラスメント対策や俳優の自立教育に取り組んできた。→

性暴力やハラスメントをした演出家や脚本家、役者、スタッフを使い続ける演劇界は被害者だけでなくお客様に対して、応援してくださる方に対して失礼な事をしているか、権力持ち並びにハラッサーの皆様方はまるで理解がない。被害者を守ることの次に大事なことはお客様を守ることだと思うよ私は。

私はこの4年ほど、1演劇ファンの立場から演劇界のハラスメント防止のためにできる限りの行動をしてきたつもりだけど、どうやら演劇界の作り手の方々は、なぜ観客がそれを切望しているのか、祈るような気持ちで待っているのかを、わかっていないらしい。それにやっと気づいた。気づいてしまった。

映画界、演劇界、美術界で性暴力やハラスメントの問題がどんどん表に出てきているけれど、出版業界はそういうの他人事だと思ってるんですか。それとも「矛先がこちらに向かなくてよかった」とホッとしているんですか。