現中国と古代日本の相関図中学校編 マイナス１世紀…漢（前漢）ー「漢書地理志」倭に百余国あるよ） １世紀…漢（後漢）ー「後漢書東夷伝」漢委奴国王の話 ３世紀…魏（三国時代）ー「魏志倭人伝」邪馬台国と卑弥呼の話 ５世紀…宋（南北朝時代）ー「宋書倭国伝」倭王武の時代 これだけ繋げればよし

返信先:@fal__1991漢字多すぎて諦めかけてます 漢書地理志 魏志倭人伝 後漢書東夷伝 宋書倭国伝……

漢書地理志、後漢書東夷伝、宋書倭国伝、魏志倭人伝にピンとくる人仲間です！ 急に思い出して懐かしくなりました！

返信先:@poo0717あまり知られていませんが、実は『漢書』地理志には、倭人が居飛車を指していた、という記録が載っています(´・∀・) ちなみに、当時、振り飛車は伝わっていなかったようです(´・∀・)

返信先:@all_for_aoharu漢書地理志とか魏志倭人伝とか色々あって紛らわしいやつね…

東夷傳の当該テキストは、現地採用の楽浪郡塞曹掾史張政のレポートに『漢書』地理志が引用されている時点で、魏の思惑（下心）が重層化されてるのですよね。 張政の報告原文が復元不可能である以上、最新考古学の成果に基づきテキストを読む行為さえ下心に基づいた行為だ、という自覚は必要なのです。

返信先:@ogiridreams漢書地理志

中受社会の一問一答満点取れなくて泣いてる 客土とか漢書地理志とかすぐでてこなかった

返信先:@T_Kusumi057詳細な議論はめんどうなので省略しますがぜんぜん答えないのもアレなので参考までにどうぞ↓ daiwashobo.co.jp/book/b322439.h… 『漢書』地理志にみえる「楽浪海中」の意味

返信先:@T_Kusumi057漢書地理志は東南ぬきで魏志、魏略といっしょに元ツイの中ですでにふれております

魏志と魏略は漢書地理志の「楽浪海中」を「帯方東南大海(之)中」に修正してるけど後漢書の「韓東南大海中」だけがマトモで、楽浪や帯方だと三韓のあたりに倭人がいるみたいなことに…さらに魏略は渡海の前も倭国みたいに読める。 要するに前漢の段階では韓地に倭人がいるって認識だった？

中國哲學書電子化計劃の漢書地理志では省略されてるんですかね。それはそうと、中国の史書関連でhyena_no_papaさんのポストに付け加えるのは恐縮ですが、三国志は呉滅亡後（280年以降）の編纂でしょうから、魏滅亡後（265年以降）に晋で魏略が編纂されたとすると、そちらの方が同時代史料に近かかった…

返信先:@starview1231他10人そう言えば思い出したことが― 『魏略』といえばついつい『翰苑』所引ばかり思い出されますが、『漢書』地理志燕地にも『魏略』が引かれていましたね。【魏略云倭在帶方東南大海中，依山島為國，度海千里，復有國，皆倭種。】こんなの出すとますます和気和布～(＠_＠;) pic.twitter.com/IpQKg0Dotc

「良家の子」についても、苻堅が南征にあたって良家の子で二十歳未満でも才力ある者は羽林郎としたという話が連想された。堀氏によれば漢書地理志に「六郡の良家の子は、選ばれて羽林・期門等の近衛兵に送られた云々」とある由。この漢の制度を意識したものだったのだろうか？

今日は日本史の勉強をもうひとつ先へ。 古代中国から見た古代日本。 ただ、中国のことももう少し勉強したいなぁと思った。 前漢・後漢・魏、呉、蜀のことなど。 【縄文・弥生時代】06 漢書地理志・後漢書東夷伝・魏志倭人伝から見る古代日本【日本史】 youtu.be/WieFbXnB5lI?si… @YouTubeより

孤竹国と関連があると考えられる「竹」侯 『商代地理与方国』 甲骨文資料、遼寧省喀左北洞村(喀喇沁左翼蒙古族自治県)出土竹国銅罍 『漢書』地理志 遼西郡、秦置。屬幽州。縣十四。令支、有孤竹城。莽曰令氏亭 應劭曰　故伯夷國、今有孤竹城 pic.twitter.com/LPumZ6wzXE